スタンガン

護身用スタンガンは誰でも簡単に使用でき、効果抜群の護身用品です。常識では考えられないような高電圧を発生し、相手を撃退するために使用します。

スタンガンは怖いという印象を持たれがちですが、実際には女性や高齢者にも向いている、初心者でも十分に運用可能な護身用品です。高電圧による火花や感電効果によって、誰が使用しても確実に相手を撃退できます。

あまり知られていませんが、スタンガンは日本国内においても各業種において実際に防犯・防衛目的に採用されています。(こういったスタンガンを業務用スタンガンといいます)

スタンガンの使い方

スタンガンの使い方には大きく分けて次の2つがあります。

1.威嚇する

護身用品スタンガンは全ての機種において「空中放電スパーク」が可能です。

空中放電スパークとはスタンガンを相手に当てず、ただ空中で放電する事をいいます。スタンガンのスパークは、高電圧によって空気中を流れる電気のアーク現象です。

雷雲から地面に落ちるカミナリと同じように、スタンガンの電気も空気中を流れます。真っ白の眩い光を放ちながら爆音を発し、電極間の空気中を流れます。この小型のカミナリは光も音も強烈で、人や動物に「感電に対する本能的な恐怖」を感じさせます。

スタンガンによる威嚇は、この空中スパークを相手に見せ、聞かせる事をいいます。

スタンガンは護身用品の中で最も威嚇力に優れており、言葉が通じない相手(外国人や動物など)に対しても効果的に威嚇できます。

護身とは暴漢から身を守る事をいいますが、だからといって相手を痛めつける事が目的ではありません。基本的に威嚇だけで済めばそれが理想です。

2.感電させる

相手にスタンガンを接触させ、相手の体に電流を流して感電させます。

人間(動物)の神経では微弱な電気信号によって情報の伝達が行われているため、そこにスタンガンの高電圧電流が作用し、激痛・筋肉がこわばる・自由に動けない・痙攣といった症状を引き起こします。 相手の体のどこに当てても同じ効果があります。

当てる場所を選べる時は、頭やノドを避けるようにして下さい。これらの部位は皮下脂肪が少ないので、スタンガンの電極によって切り傷などを負わせる可能性があります。

電流そのものは体のどこに流しても致命的な危険はありません。特に狙い易いのはお腹や脇腹、太ももといった部分です。逆に上半身や手は自由に動かし易いので避けられやすい傾向にあります。お腹か、それよりも下の部位が避けにくく当てやすいでしょう。

接触時間の目安は5秒です。5秒を目安に、相手が倒れてしまうまで感電をさせ続けます。

スタンガンは背後から抱きつかれたり、上から乗られたりといった催涙スプレーでは対処が困難な場合でも有効に使用出来ます。正面から抱きつかれた場合は腕を相手にまわし、スタンガンを相手の背中に当てて感電させます。 背後から抱きつかれた場合は、だきついている相手の腕に感電させるか、手探りで背後の相手の脇腹に接触させます。どちらの場合でも、もし相手が自分と密着していても、電気の特性上において自分が一緒に感電してしまう事はありませんので心配はいりません。

相手が倒れたらすぐにその場を離れ、安全な場所に逃げましょう。

決してその場に留まったり、相手を懲らしめようなどとは思わないようにしてください。

護身用品はあくまで自分の安全確保のために使用して下さい。

最大の目的は、その場の危機を乗り越え、安全に避難する事です。

その他、使用する上での注意事項

その他、スタンガンを運用するにあたり注意すべき事項です。

  • スタンガンの素材はプラスチックや樹脂なので高温になる真夏の車内などに放置すると変形や故障の原因になります。
  • スタンガンの電池には気を配りましょう。使用していなくても2ヶ月に1度は電池を交換し、いつでも最高の性能を発揮できるように維持して下さい。
  • スタンガンには防水性能はありませんので水に濡れないように注意して下さい。
  • このページで説明したスタンガンについての情報は、業務用にも使用可能な本格的スタンガンである当店の護身用スタンガンにおける説明です。他店のスタンガンは今回の説明には該当しません。

当店は業務用・護身用スタンガンのエキスパートです。不明な点は何でも気軽にお問合せください。

特殊警棒

特殊警棒は一部の製品を除き、基本的に金属製で重さがあります。

そしてほとんどの場合、片手で使用します。

ですから片手で扱える適した重さというものがあり、それは素材と長さで決まります。

当店の警棒で最も長いものは78cmを超える鉄製です。

これはとても重く、片手で振るのは容易ではありません。

基本的に両手持ちがベースとなりますが、相手との距離が保てる利点があります。

当店で最も短い警棒は34cmのアルミ警棒です。

アルミという素材そのものが軽いのに加え、長さも30cmちょっとですからとても機敏に扱えます。

コンパクト製で右に出るものはありません。

特殊警棒は次にあげる指標によって選ぶのが基本です。

  • 素材による重さ
  • 長さによる手への負担と素早い操作性
  • スイングのスピード
  • メカニカル構造

指標は種類が多いため(特にインターネットでは)選択に戸惑うと思います。

それでは、実際に店頭に来店されたお客様が、実物を触り、スイングし、感触を確かめた上で、どれを選んでいるのでしょうか。

実はお客様が選ぶ警棒は大きく分けて2種類しかありません。

ほとんどのお客様が、そのどちらかを購入されます。

その2機種というのはこれです。

  1. メカニカルロックアルミ特殊警棒26インチ(H-202B
  2. 4135カーボンスチール特殊警棒21インチ(H-802B

これらが選ばれる理由は明確です。

メカニカルロックアルミ特殊警棒26インチ(H-202B

メカニカルロックアルミ合金特殊警棒
  • 主流のメカニカルロックで確実にロックでき、収納も簡単。
  • 素材そのものが軽いので26インチでも片手でラクに扱える。

4135カーボンスチール特殊警棒21インチ(H-802B

  • とにかく強度を重要視する方向け。
  • スチール系素材で重いため、標準的な腕力では21インチが限界。

単純ですね。

アルミは軽く、26インチでもラクにスイングできる。だったら長いほうがいい。

スチール系は重く、26インチになると手首にかなり負担がかかる。21インチが限界。

このように割り切ってシンプルに考えると、そう迷わずに済むと思います。

いずれにしても26インチのメカニカルロックアルミ警棒は、プロの業界でも個人向けでも人気が集中してきており、今後の主流モデルになるのは確実です。

当店は総合的に判断し、メカニカルロックアルミ特殊警棒を強く推奨しています。

熊・イノシシ・害獣

熊被害が急増

いったいどうなったんだ!?というくらいクマの出没・被害が全国で急増しています。

自宅で、学校で、農作業中、ハイキング中、山菜取り中、釣り中、散歩中などなど・・・

本当にとんでもない件数の事件が発生しています。

これから秋も深まり、クマにとっても食料が必要な季節ですが、生活圏に十分な食料がないのでしょうか。

それとも世代を重ね、人間に対しての警戒心が変化してきたのでしょうか。

クマは恐らく私たち日本人が国内で出会う可能性のある野生動物の中で、最も大きくどう猛な動物です。

クマの生息圏にお住まいの方、生息圏に出掛ける方は事前に十分な注意と準備が必要です。

大型熊よけスプレーを手に持って構えた様子
前述の大型熊よけスプレーを持った様子(KSP店内にて撮影)

熊の危険性と対策について、詳しくはこちらをご覧ください。

熊よけスプレーで熊を撃退(熊との遭遇・襲撃に備える)

スタンガン

護身用スタンガンを利用して有事の際に確実に身を守るためには、スタンガンを常にベストコンディションに保つ必要があります。

そして、スタンガンは乾電池で動作します。

スタンガンにとって電池切れは致命的です。

いざという時に十分に効果を発揮するため、スタンガンの電池は常に使える状態(十分な残量)で維持することは、とても大切です。

スタンガンの電池交換時期

スタンガンは通常、いつでも使えるように電池を入れたままにしています。

この時スタンガンの内部回路では、いつでも使用できるように内部回路がスタンバイ状態になっています。
つまり、待機電力を消費します。

そのためスタンガンの電池は使用していなくても50日に一度は交換が必要とされています(メーカー説明書)。

また、実際に使用したり、スパークテストや練習などを行うと、それだけ電池を消耗します。

練習用と本番用に電池を分けて使用される方もおられますが、基本的に運用時には新品電池を入れておくことを推奨します。

※当店の実演用展示品では電池は半年以上使用できていますが、スタンガンをベストコンディションに維持するために最低でも2ヶ月に一度は交換してください。

ポイント

スタンガンの電池は(スタンガンに入れている限り)必ず2ヶ月に一度は交換する。

電池の消耗を見分ける

護身用スタンガンは特に高性能なため、十分な電池残量を必要とします。

消耗した電池(電池が減ると最後にはスパークするかしないかの不安定な動作になる)で無理して運用していると、万が一の時に電池切れで役に立たないリスクがありますし、スタンガン内部回路にも大きな負担がかかり故障の原因になる事もあります。

電池残量の見分け方はスパークの間隔でわかります。

まず、新品の時のスパークの間隔(バチバチバチバチバチ)を感覚的にで結構なので覚えておいて下さい。

電池が減ってくるとスパークの感覚が間伸びしてきます(バチ・・・・・バチ・・・・・バチ)。

スパークの間隔が伸びてきたらすぐに電池を交換しましょう。

【ポイント2】

スタンガンのスパークの間隔が長くなってきたら必ず電池を交換

  • 新品時 バチバチバチバチバチバチバチ
  • 消耗時 バチ・・・・・バチ・・・・・バチ・・・・・

注)電池が減ってもスパークは小さくなりません。スパークの間隔が長くなります。

電池メーカー指定に注意

前述の通り、護身用スタンガンは業務用としても使用されるため限界まで能力を高められています。

そのため使用する電池にも最大の性能を要求します。

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メーカー推奨の電池はデュラセル製もしくはパナソニック製です。

それ以外のメーカー製電池は性能が劣るため護身用スタンガンには使用しないで下さい(単4乾電池についてはどのメーカー製でも使用できます)。

特に100円ショップのような格安電池や、マンガン電池、中古ショップの電池(電池にとって鮮度は重要)は要注意です。安いからといってこれらの電池を使用すると、スタンガン本体にダメージを与え兼ねません。当店でのテストやお客様による電池の誤使用によって実際にスタンガンを痛めた例があります。

また、当店ではデュラセルの電池を採用していますが、デュラセルがパナソニックに比べ特に優れているわけではありません。デュラセルもパナソニックも同等の性能を持っていますので、交換用の電池はお近くの電気店でパナソニック電池をお求め下さい(デュラセルは簡単には入手できないと思いますので)。

特にデュラセル電池にこだわる必要はありません。

【ポイント3】

護身用スタンガンを末永くお使い頂くために

スタンガンにとって電池交換と性能維持はとても重要なメンテナンスです。

2ヶ月に一度の電池交換は面倒だと思われる方もおられますが、ポータブルな電子機器である以上は必要な事です。しっかりと性能を維持されたスタンガンはとても強力な護身用品です。

万が一の時のため、しっかりと電池状態を維持していきましょう。

スタンガンに充電式電池が使用できます

護身・防犯コラム

私は毎日、全国の事件ニュースに目を通していますが、店舗の強盗被害が多いですね。

特に多いのがコンビニや牛丼店などの24時間営業の店舗です。

そして貴金属店など。こちらは閉店時間がありますので夜間の盗難も多いようです。

強盗スタイルも様々で、カネを要求し、すぐに逃げてしまう強盗もいれば、店員に怪我をさせ(追尾阻止のためでしょう)逃げる強盗もいます。

強盗の際に犯人が持っている凶器は、ほとんどが刃物です。

カッターナイフや包丁です。身近で入手できるからでしょう。

要求するカネは、レジの中身だけが目当ての場合と、金庫まで同行して開けさせる強盗もいます。

強盗の対処方法

店舗経営者の方は強盗対策はどうお考えでしょうか。

強盗が刃物をつきつけてカネを要求する場合、カネで済めば素直に従うべきでしょう。 一番守るべきものはカネではなく従業員の生命です。 最近の犯罪は被害額に関係なく、凶悪になっています。 犯人はたった数万円のため強盗というとても重い罪を犯します。 犯行を行う人間はだれであれ、それだけ切羽詰っているという事です。

タクシーではたかが数千円の運賃をめぐって殺人が起きます。 犯人としては最初は殺す意図はなかったのかもしれません。 口論や抵抗にあい、激高した結果かもしれません。

コンビニ強盗にしても、逃げた犯人を追いかける店員が後を絶ちません。 その中には追いかけたせいで逆襲に遭い刺されたケースもあります。

犯人と一対一に対峙した時、自分の安全を最優先で考えると「相手のいいなりになる」事が大切で、それは周知徹底されていると思います。

しかし、凶器を持った犯人に対して、店側は全く無防備で良いのでしょうか。

いいなりになって難を逃れればそれも良し。しかし犯人が常軌を逸した行動をとれば、店側(店員)も自分を守るために防御しなければいけません。最悪のケースを考えると、強盗対策のための護身用品を用意していない事は、店員の抵抗手段を奪っているのと同じです。

護身用品の必要性

店舗防衛用の基本となるスタンガンと催涙スプレーは、店舗など屋内に常備するのは完全に合法です。

パチンコ店や銀行、貴金属店では強盗対策としての護身用品の常備が浸透しています。

しかし、強盗被害に遭うのはこれらの店舗だけではありません。日々の事件を観察していると、むしろパチンコ店や銀行よりもコンビニや飲食店のほうが多数の強盗被害に遭っています。

あなたの経営されている店舗には、もしかしたらこれから先もずっと安全なのかもしれません。強盗被害に遭う確立はそう高くないからです。だからといって対策準備をしないのは、火事がめったにないからと言って消火器を置かないのと同じです。防犯は万が一の時に備える事が最も大切で、何かあってからでは遅いのです。

当店からも全国の各種店舗に護身用品を納品していますが、浸透率は不十分です。全国のほとんどの店舗が備えをしておらず、強盗の格好のターゲットです。強盗を計画する側から考えると、こんなに強盗しやすい国はないでしょう。

例えば・・・

犯人が刃物を持ってカウンター越しにカネを要求してきました。 素直にカネを渡しましたが犯人は興奮しきっており、マトモではない。 もともと強盗をする時点でマトモではありません。 そういった時にカウンターの裏に常備しているロングバトンスタンガンと催涙スプレーを取り出し、スタンガンのスパークで威嚇します。犯人はこの予想外の抵抗にうろたえるでしょう。必要に応じて催涙スプレーを噴射します。犯人は噴射を受けた瞬間から、最低1時間は苦しみのあまり身動き一つできないでしょう。

ちなみに相手に対して威嚇効果の高い護身用品を最初に使用し、次に催涙スプレーでとどめをさすという手法は、警備業では常識の犯人撃退手法です。

店舗経営者、従業員の皆様へ 店舗経営者の皆様、日本は犯罪の凶悪化に対し、被害者側の備えがあまりにも不十分です。

防犯カメラやカラーボールは後日の犯人検挙の役には立っても、強盗の現場では身を守るための役には立ちません。

改めて護身用品の常備について真剣に考える事をお勧めします。

護身・防犯コラム

犯罪の方法は日々変化しています。(進化という言い方はしたくありません)

今回は変わった強盗被害例を紹介します。

「引っ越し挨拶」装い女子大生の部屋に強盗

 東京・中野区で、引っ越しの挨拶を装った2人組の男が、一人暮らしの女子大学生の部屋に押し入り、現金などを奪って逃走しました。

 警視庁によると、11日午後10時半ごろ、中野区中野で、2人組の男が「引っ越しの挨拶に来た」と言って、一人暮らしの女子大学生のマンションを訪ねてきました。女性がドアを開けた瞬間、男らは部屋に押し入り、女性を後ろ手に縛って「金を出せ」と脅しました。男らは、バッグの中から現金約8000 円とキャッシュカードを奪って逃げました。女性にけがはありませんでした。今月3日にも、引っ越しの挨拶を装った2人組による強盗事件が約1キロ離れたマンションで起きていて、警視庁は同一犯とみて調べています。

この事件は実際に東京都中野区で起きた事件です。

普段、宅配便やピザの宅配などに注意(宅配便や宅配ピザを装う強盗は昔からあり、警戒されている方が多い)している方でも、引っ越しの挨拶と言われれば、相手が見ず知らずで私服であっても警戒心を持たずに玄関を開けてしまうかもしれません。

近所に越してきた、挨拶したいとなると、今後の付き合いや印象などを考えてドアを開けてしまうと思います。

しかし、引っ越し挨拶といった良い習慣が悪用されるようになった以上、もう油断は出来ません。

実際にドアを開けると押し入ってきて、金品を奪われたり乱暴される危険があるという事です。

引っ越し挨拶を含め、やはり訪問者が来てドアを開ける前には十分に確認するようにしましょう。

過度の警戒が失礼になる時代はもう過ぎたと言っても過言ではありません。

十分過ぎるくらい慎重に確認しましょう。

また、逆に引っ越し挨拶をする側になった時は、相手が警戒しても当然のことと受け入れ、悪印象を持たないようにしたいものです。

防犯専門店KSP 店長 白石

熊・イノシシ・害獣

熊出没注意

クマの被害が多発しています。

クマに用心というと山登りやキャンプ、山間部の野外作業といった印象がありますが、実際に事件をチェックしていると傾向がまるで違います。

確かに山間部では当然クマに遭遇する事もあるのでしょうが、事件にまで発展しないようであまりニュースになりません。

問題は市街地や農村など「ヒトの生活圏」に出てきたクマです。

クマは本来里山(※1)を境界としてヒトの生活圏には近づかなかったようですが、自然界の食料不足や里山の減少など様々な理由から、やむを得ずヒトの生活圏に侵入しているようです。

※1 里山とは山村の集落や農村周辺の管理された雑木林などのエリア。管理され見晴らしのよい雑木林は野生動物とヒトの生活圏との境界線としても機能していました。

事件になるのはヒトの生活圏

本質的に臆病といわれているクマ(もちろん野生動物の攻撃力は破壊的です)は、わざわざ危険を冒してまでヒトの生活圏に侵入しようとは思わないはずです。

なのになぜ市街地に現れ、会社や病院に侵入し、ヒトを襲うのでしょうか。

一番有力な理由は「自然界の食料不足」です。

自分の行動圏に十分なエサがなく、追い詰められ、本来避けるべき人間社会にまでエサを求めて侵入してくるのです。

市街地に現れたクマは、その時点で切羽詰っていると思って間違いないでしょう。

もちろんヒトを襲ったり、ヒトを獲物と考え食べるのが目的というわけではありませんその証拠に喰われて殺されたというニュースは聞きません。 エサを求めさまよい、そして人間に出会い、自己防衛のため(又は本能的に)にヒトを襲うという結果になるのだと思います。2016年に4人の被害者の体の一部がクマの体内から発見されるという凄惨な事件が発生しました(また野生動物による死亡事故が発生を参照)。クマはヒトを襲って食べます。

登山などでクマに出遭う場合、ヒトはクマに出遭ったと言いますが別の見方をすると、ヒトが自らの意思でクマの生活圏に侵入していったとも言えます。

その場合、クマには縄張りや子グマを守る防衛本能が働く場合もあります。 市街地などヒトの生活圏で出会うクマは、最も避けたい人間社会に自ら侵入してくるのですから、登山などで出遭うクマより危険と考えたほうがいいでしょう。

使えないクマの撃退方法

一般的にいろいろな方法が紹介されています。

各自治体がアナウンスするクマ避けの王道はこれです。

  • クマに出遭ったら背中を向けず、目をにらんだままゆっくり後退しましょう

後ろを見ずに後ろに歩きましょうというわけです。 そしてどれくらい離れたら安全なのかには一切触れていません。そもそも背後は安全だという確証はどこからくるのでしょうか?

その他の方法としては

  • クマ避けのスズをつけましょう(クマに存在を知らせ、逃げるのを期待する)
  • 大声で歌を歌いましょう(同上)
  • 音量を上げた携帯ラジオを持つ(同上)

大きな音をたてながら歩いて、周囲の音に耳を貸さずに注意せず歩きましょうという事ですね。

人間にも聴覚があり、物音で危険を察知できるかもしれないのに、それを自ら放棄しましょうということです。

遠くで何かが動く音、枝が踏まれ折れる音、茂みがかき分けられる音、それらに耳を澄まさずに安全な山歩きなど絶対にあり得ません。

そして論外なのがこちら。(ほとんど迷信の域)

  • 木に登る(クマは木に登ります。木を揺らします。)
  • 死んだフリ(そんな事でクマが私たちに興味を失ったりしません)
  • 鼻先にパンチ(その前にクマのカギ爪で大怪我します。クマの手は長いですから。)

まさかこのような方法が効くと信じている方はいないと思います。

最後に唯一ぎりぎり実用的な方法があります。

  • 人がぎりぎり入れるくらいの小さな洞穴に逃げ込む

たまたま偶然自分は通れるけれどクマが通れないような小さな洞窟があり、たまたまクマより先に洞窟に逃げ込むことができ、洞窟内にヘビなど先客がいなければ助かる可能性がありますが。。。もしクマも洞窟に入ってこられたら?暗い洞窟で熊と2人きり・・ぞっとします。そもそもヒトがぎりぎりってことは、入るときにもそれなりに時間がかかりそう。。

真剣にクマに備えるなら

真剣にクマに備えるなら方法は限られています。

それは熊よけスプレーの携帯です。

対人用としても使用可能なこのスプレーは、主成分がOC(自然由来のカプサイシン)で出来ており、ヒトを始めあらゆる動物に効果があります。

【業界最安値】当店の熊よけスプレーはこちら

  • 噴射距離は、ある程度の風があっても5mは飛びます。
  • 主に目や鼻に激痛を与え、目を開けることが出来ません。
  • その効果は数時間持続します。
  • 例えクマであってもそれは例外でなく、目が見えないクマはヒトを追う事が出来ません。
  • 成分は自然由来で自然界に害はありませんし、噴射を受けたクマも数時間で正常に戻ります。
  • 殺したり怪我をさせる心配はありません。(動物保護)

熊よけスプレーは大袈裟だとお考えの方は、もう一度よく考えることをお勧めします。

過去には多くの方々が被害にあい、怪我をし、命を落としました。その理由のひとつは、何も対抗手段を持っていなかったからです。

熊よけスプレーの備えは、自分を守るためでもありますし、同行者など襲われている(襲われそうになっている)人を助けるためでもあります。

少しでも熊に遭遇する可能性のある場所に行く時、付近で熊の目撃例があった時などは、どうか真剣に熊よけスプレーの導入をお考えください。

信頼性の高い当店の熊よけスプレーはこちらです。

※当店の熊よけスプレーは護身用としてヒトにも使用出来ます(これは当店の熊よけスプレーに限りますのでご注意ください)。当店の熊よけスプレーブランドのポリスマグナムは、米軍の厳しい要求性能にパスして採用されている世界基準の超一流催涙スプレーです。クマの撃退は命がけの瞬間勝負なので、このような即効性のある本格的な熊よけスプレーが適しています。

出来れば人が周囲にいない場所で、練習のために一度噴射し、噴射のイメージを掴んでおくことをお勧めします。噴射距離や噴射力に慣れておき、ぶっつけ本番は出来るだけ避けてください。

スタンガン

護身用品スタンガン S-312

お客様から最強スタンガンマグナム-Xセダン[S-312] 110万Vの感想を頂きましたので紹介します。

株式会社ケイエスプロダクツ 白石様

今日の朝、商品がとどきました。

仕事から帰ってきて早速、全ての書類に目を通した後、「MAGNUM-X」の動作テストを行いました。

最初、少し電池をセットするのに時間がかかりましたが見事に空中放電・・。

バリバリという凄い音に焦ってしまい、1秒と少しで電源をOFFにしましたが、素晴らしいスタンガンであることは間違いがないと思いました。

実は、自分で威力を試してみようと考えていたのですがこれは無理でした。

自分は多少、脚が生まれつき悪いので何か、身の危険が迫ったときに即座に走って逃げることができません。

以上のような理由から御社の製品の護身用具を選んだしだいです。

スタンガンを使うようなことに遭遇しないこと、心構えが必要だとは思っていますが、これで安心感を得ることができました。

丁寧な梱包作業などからも御社の護身用具に対する姿勢がわかり感激したしだいです。

私も福岡にすんでおりますので、今度お店にも立ち寄らせていただきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

大変丁寧な感想をありがとうございました。

当店は全盲の方や障害者の方へも護身用品を販売しております。

お客様をはじめ、すぐに逃げられない方々へも確かな性能の護身用品をお届けでき、大変嬉しく思います。

今回のお客様は110万Vスタンガンと催涙スプレーのセット商品をお選び頂いたので、あらゆるシーン対応して頂けると思います。

今後とも安全行動を徹底し、万が一の際は当店の護身用品をお役立てください。