スタンガン

先日友人に呼ばれてでかけました。

待ち合わせ場所は近所の大手パチンコ店です。 (私もパチンコはします。たまにですよ。負けますけどw)

パチンコ店内で友人を探していると、なんだかしかめツラの店員さん3人が足早にどこかへ向かっていました。

先頭の人は「防犯」と書いた腕章をしています。

あれ?と思い残り2人を見てみると手に何か持っています。 よく見ると・・・・・スタンガン!

しかも問題のおもちゃスタンガンではないですか!

まさに以下の記事で取り上げられた効果ゼロのスタンガンです。

ひと目見ただけですぐわかります。

非力な他社スタンガンが起こしたパチンコ店での悲劇(実話)

 これ↓

非力なおもちゃスタンガン

どんなトラブルがあったかわかりませんが、店員さんがスタンガンを信頼して携帯しているのは事実です。

使えると思ってなければ持っていくはずがありません。

その後どうなったのかはわかりません。

でもあんなスタンガンを運用している事実を目の当たりにし苦い後味だけが残りました。

いつかきっと、いざという時に威力がない事がわかるはずですし、その時は手遅れだからです。

こういったスタンガンが業界に蔓延している事実は大問題です。

パチンコ店のスタンガンは、当店のスタンガンのように信頼できる本物のスタンガンを採用すべきです。

今度いつか機会を作り、そのパチンコ店にお話しに行こうかと考えています。

え?パチンコの結果?もちろん負けました(苦笑)

スタンガン

昨日の朝からスタンガン体験をするって決めてたんですが、結局帰る前の夜9時頃になりました。

スタンガンのショックがどれだけキツイかよくわかってるのでなおさらです。

前半の説明の時なんか、もう表情が恐怖でこわばってますね(笑)

試したのは最新型かつ最強のスタンガンです。

マグナム-Xバトン・L 130万V S-168

主な特徴は・・・・

  • 国内最高の出力電圧130万V
  • 限界まで高められた通電時の電流値
  • もちろん次世代最新鋭電気回路搭載
  • もうこれ以上の出力は電気回路の革新でもなければ出せないだろうというパワーです

という事は、もちろん国内最強MAXパワー。未体験ゾーン(泣)

でもこれを体験しておかないとお客様に堂々と説明できません。(体験してないのに強いとか言えませんよね)

そうです。私が皆様を代表して体験しようじゃないですか。(怖いけど)

そしてカメラをセッティングし、スタンガンに電池を入れ、スパークをテスト。

やっぱりこれ強いなぁ。スパークが一段と太くなってるし・・・

そしていよいよカメラの録画スタート。

どうなったかは上の動画を見れば一目瞭然だと思います。

とにかく半端なく強力です。

ズドンと強烈な電気ショックが全身を突き抜けます。

間違いなく倒れこんでしまいます。

そして動けない・・・

なんというパワーなんだと感心しました。

いやあスゴイ。

これから主力をになってゆくMAXパワー130万Vは伊達ではありません。

どんな方でも練習せず、スイッチ一つで相手を確実に撃退できる。

そういったスタンガンの究極の姿です。

これはズバリ・・・・お勧めです!

スタンガン

ロングバトンスタンガンS-168
130万V強力バトンスタンガン S-169

お待たせしました!待望の最新型130万Vスタンガンの登場です!
マグナム-Xバトン・L 130万V S-168 (ロングバトンタイプ) 写真上
マグナム-Xバトン・S 130万V S-169 (ショートバトンタイプ) 写真下

今回新発売となったスタンガンは

TMM社設計の次世代最新鋭電気回路搭載
・理論上限界電圧の国内最強のMAXパワー130万V
・設計電流を高めた業務用ハイパワー仕様

という究極のフルスペックバージョンです。

まさに国内最強のハイパワースタンガンです

特筆すべきはTMM社設計の次世代最新鋭電気回路をもってして限界性能を達成したこと。

高性能、安定動作、超寿命で知られるこの次世代最新鋭電気回路を使い究極のスタンガンを追求すると、まさに度肝を抜かれる高性能スタンガンが誕生したというわけです。

そしてこれまでベールに包まれていたハイスペック品「業務用スタンガン」と同等の性能が与えられた最強のスタンガンとなりました。

失敗の許されない一度きりの反撃。護身用品において最も重要な「一瞬で相手を行動不能にできる確かな性能」が限界まで高められ、自己防衛をより完璧なものにします。

今回の最新型スタンガンの設計開発に当たり、TMM社においてはスタンガンの性能を限界まで高めております。

出力130万Vは理論上の限界点であり、パワーが増すほどに消耗が早くなる電源電池とのバランスを極限までつきつめた結果の、究極のスタンガンとなりました。

このスペックをもって、スタンガンのハイパワー化の流れはひとまず落ち着く事になります。

もう少し待てばもっと強力なスタンガンが発売されるのでは?という心配はもういりません!

是非究極のハイパワースタンガンをご是非検討ください。