S-310とS-306の電池ケース詳細画像
お客様から、小型スタンガンS-310とフラットボディスタンガンS-306の、電池ケース部分詳細画像の希望がありましたので公開します。
小型スタンガンS-310の電池ケース画像
電池は接続プラグを介してリード線でつながります。画像のような状態で、そのまま電池を挿入する形になりますので、リード線は電池の奥に押し込まれてしまう感じです。リード線に無理な力はかかりませんので断線などの心配はありません。
電池挿入後は電池が丁度良い高さになるため、スライド蓋を閉めた時点で電池は電池ボックス内に蓋によって抑えられる感じになり、本体の中でカタカタ動くようなことはありません。
フラットボディスタンガンS-306の電池ケース画像
電池ボックスの奥に電極接触用の金具があります。渦巻き状の金具でバネのように弾力があります。
電池挿入後はしっかりと電極で押さえられる形になり、本体を降ってもカタカタと動くようなことはありません。
以上、S-310とS-306の電池ボックス部分の詳細画像でした。
不明点などありましたらお気軽にお問い合わせください。
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