護身用品 特集・レビュー,スタンガン,催涙スプレー

スタンガンvs催涙スプレー徹底比較

日頃お客様から多くいただく質問に「 スタンガンと催涙スプレーはどちらがいいですか?」 というものがあります。

結論から言うと、スタンガンと催涙スプレーは両方とも携帯するのが理想的です。

その理由は、スタンガンと催涙スプレーにはそれぞれに利点と欠点があり、両方の使用によって互いの欠点をカバーできるからです。

今回はスタンガンと催涙スプレーについて、それぞれの長所や短所を徹底比較し、さらに同時に使用したときの相乗効果などを併せ、護身用品専門家として詳しく解説します。

スタンガンと催涙スプレーのメリットとデメリット

それでは早速スタンガンと催涙スプレーの長所と短所を見てみましょう。

まずは細かい分析は抜きにして概要から。

スタンガン

ハンディタイプスタンガンの正しい持ち方

長所

  • 相手を威嚇スパークで撃退できる可能性がある。
  • 密着した相手は例え背後であっても電撃で振りほどくことができる。
  • 相手に強烈な感電ショックと恐怖感を与え放心状態にできる。

短所

  • 使用時は相手に直接押し当てなければならない。
  • 最低5秒前後の連続電撃が必要。

要約

  • 威嚇で撃退できる可能性が高いが、電撃を与えるときは相手に押しつけないとならない。

感電による反応は個人差が大きく千差万別。感電後は気絶した例も数例あるが、10秒ほどで動ける人も。

催涙スプレー

催涙スプレーF-605

長所

  • 使い方が簡単。
  • 相手から数m離れて使用できる。
  • 1秒ほどの噴射で十分に効果がある。
  • 命中した相手は1時間以上完全に動けなくなる。

短所

  • 顔面に命中しなければ効果がない。
  • 暗闇・至近距離・背後の相手は狙いにくい。
  • 威嚇効果がないので必ず噴射する必要がある。

要約

  • 相手から離れていても使えるし効果は絶大だが威嚇効果がない。

電車やバスなど周囲に人がいる場合には、大きな影響を与え兼ねないので注意が必要。

このように、スタンガンと催涙スプレーはそれぞれまったく特性の異なる護身用品です。

それぞれの特徴を一言でまとめると

あえて両者の最も優れた点を挙げるとすれば次のようになります。

スタンガンは最も威嚇効果の優れた護身用品であり、相手に痛みを与えず撃退できる可能性が高い。

さらに密着した相手にも効果大。密着していても自分が感電することはない。

催涙スプレーは顔に命中すれば、他のどんな護身用品より効果は絶大。

さらに使い方がシンプルで簡単。単純なスプレーのため本能的に使用できる。

どちらが適していてどちらを選ぶのかという問題は、それぞれのおかれた環境や危険性によって異なるし、どちらのほうが使いやすいかとなると個人的なイメージや好き嫌いにも関係します。

何度か危険な目に遭った方なら、その危険な状況を思い出しながら、あの状況であればスタンガンが適しているとか、催涙スプレーがいいとか、そういったイメージもできるでしょう。そういったイメージにおいても、今回のスタンガンと催涙スプレーの利点や欠点をよく理解しておくと、さらに自分に適した護身用品を選べるようになります。

スタンガンと催涙スプレーの概要と優れた点はわかりましたね。

それでは、なぜそのような結論になったのか、その理由を細かく分析します。

スタンガンと催涙スプレーの細かな分析

護身用スタンガンの分析

【利点】

  • 相手を瞬時に完全に動けなくさせる。
  • 当てた相手にだけ効果がある。
  • 密着されたり、背後から抱きつかれた場合でも対処できる。
  • 電車など大人数がいる狭い密室でも使用できる。
  • 相手から離れていても効果的に威嚇(スパーク)できる。
  • 周囲が暗い場合の威嚇効果は絶大。
  • 致命的なダメージを与えない。

【欠点】

  • 感電させる場合、相手に接触しなければならない。
  • 防水ではない。
  • 接触部位に赤みがかった腫れが出来る(2〜3日で完治)。

護身用催涙スプレーの分析

【利点】

  • 相手から数m離れて使用できる。
  • 一滴でも目に入ると1時間以上は目があけられない。
  • 確実に逃げる事ができる(相手が長時間全く動けない)。

【欠点】

  • 相手に対しての威嚇効果は期待できない。
  • 大気中に霧状に飛散した催涙液によって、周囲にも影響を与える可能性がある。
  • 電車内など大人数がいる狭い密室では使用できない。
  • 密着された場合(抱きつかれた場合など)は相手に当てにくい。
  • 夜間など暗い状況では命中させにくい。

細かな項目に分けて分析しましたが、こういった詳細を知り、理解することが護身用品選びには大切です。自分の身をまもるためのことなので、しっかりと理解するよう心がけてください。

わかりやすいように表で比較してみましょう

これらの利点と欠点を、その効果や使用方法、自然環境、使用シーンに対して比較したのが下の表です。

表で比較すると、スタンガンと催涙スプレーそれぞれの得意・不得意が明確になるため、自分に適した護身用品がどちらなのかわかりやすくなりますね。(表の赤文字は利点青文字は欠点です)

[スタンガン/催涙スプレー 比較表]

スタンガン催涙スプレー
威嚇○ 威嚇スパーク× 威嚇効果はない
適用部位○ 体のどこでも良い× 顔面に命中が必要
効果○ 感電中は全身が硬直○ 目と顔面の激痛で立ち上がれない
効果の持続時間× 1分以内○ 1時間以上
症状・痕跡接触跡は数日で回復痛みは数時間で回復
使用距離× 相手との接触が必要○ 数m離れて使用
複数の相手× 同時に接触できない○ 2〜3人同時撃退可能
密着した相手○ ふりほどき可能× 近すぎて狙えない
背後から抱きつく相手○ ふりほどき可能× 背後の顔を狙えない
暗闇× 顔を狙えない
強風× 狙いを外す恐れあり
雨天× 防水性能はない
メンテナンス× 電池交換必要○ メンテナンス不要
使用者の安全性× 拡散した催涙液の影響を受ける可能性あり。
 (間接的なので痛みは僅か)
周囲の安全性× 周囲の第三者へ影響の可能性あり。
 (電車やバスなど大人数の場所)

いかがでしょうか?

この表では、スタンガンや催涙スプレーそれぞれの利点(赤文字)と欠点(青文字)が明確です。青文字の欠点が気にならないほど赤文字の利点に必要性や魅力を感じれば、今のあなたには、そちらの護身用品が必要だと考えて間違いありません。

このように、スタンガンと催涙スプレーはそれぞれに長所と欠点があります。そしてよく見ると、お互いの欠点を互いがカバーしあっていることがわかりますね。

スタンガンと催涙スプレーは互いの長所を活かすと相乗効果が最大

スタンガンと催涙スプレーのそれぞれの長所を理解すれば、どのような条件下でも身を守る事ができます。

例1

夜道で相手が背後から抱きついてきた場合、催涙スプレーでは背後の相手の顔に命中させるのは困難なので、まずはスタンガンを相手の腕や脇腹に当て、相手を崩れ落ちさせます。そして、相手の顔に催涙スプレーを噴射すれば、相手はその瞬間から激痛で目が開けられず、1時間は動けなくなりますので、その間に逃げる事が出来ます。

例2

相手が離れた距離から「怪我をしたくなかったら付いて来い」と脅してきたとします。 その場合は相手の目の前でスタンガンのスパークを見せ、強力な護身用品を携帯し、使用する準備があるとアピールして威嚇します。(この時点でほとんどの場合、相手は犯行意欲を失います) それでも相手が迫ってきたら催涙スプレーを噴射、それでも抱きついてきたらスタンガンを当てて動けなくさせる。

どうですか? 護身用品使用のイメージは想像できましたか? 護身にとって、より具体的なイメージを持つことはとても大切です。

もちんろんあなたが日頃から危険を感じ、備えたいという使用条件が明確であれば、スタンガンか催涙スプレーのどちらか片方でも構いません。

しかし、起こり得るあらゆる状況下で確実に身を守り備えたいという場合は、やはりスタンガンと催涙スプレーの2段構えが最も理想的であることも事実です。

最後に

本ページでは、これが女性向けだとか高齢者向けだという説明をしていません。それは、護身用品の基本設計が「誰でも練習なしに、しかも確実に使用できる」というように作られているためです。

スタンガンも催涙スプレーも、使用方法そのものは単純明快で使用者を選びません。どなたでも簡単確実に使用できますのでどうぞご安心ください。

護身用品の購入を検討する参考として、代表的な護身用品であるスタンガンと催涙スプレーについて、長所と欠点、そして理想的な備えについて解説しました。本ページの内容は、当店の商品に限った説明なのでその点だけご注意ください。(おもちゃ的な護身用品にはくれぐれもご注意を。)

護身用品をどれにするか迷った時、本内容をお役立てください。

本格護身用品専門の、当店のスタンガンと催涙スプレーはこちらです。

護身用スタンガン

当店の催涙スプレーはこちら

スタンガン

護身用スタンガンの用途は幅広く、あらゆるシーンで活躍します。でもそれは、本物の護身用スタンガンであってこその話です。

例えば、

  • 護身・防犯用
  • 身を守るため
  • 痴漢対策
  • ストーカー対策
  • 家庭内暴力対策
  • 強盗対策
  • 店舗防衛
  • 保安パトロール
  • セキュリティ業務

などなど・・・・

護身用品といえば、まずはスタンガンを思いつく方も多いのではないでしょうか。当店をご利用のお客様の使用目的も、ほとんどの方が上記のいずれかに該当します。

しかし、世の中のスタンガンであれば、どのスタンガンでもこういった本格的な用途に対応できるわけではありません。

今まで一度も護身用品を持ったことがない人や、本物の護身用スタンガンを知らない人にとって、スタンガンの見極めは非常に困難です。

今回は本物の護身用スタンガンついて、護身用品専門家として詳しく解説します。

スタンガンは相手を気絶させるという間違った先入観

まず真っ先に説明したいのが、スタンガンの間違った先入観についてです。

スタンガンを使うと「相手が気絶したり死んだりする」と思い込んでいる方がとても多いのには驚きますが、これは間違いです。

このようは先入観は、テレビドラマなどで、ありもしないイメージを植えつけた番組制作者に原因があるのでしょう。スタンガンをバリバリと相手に当て、相手がガクっと気絶するシーンを私は何度もテレビドラマで目にしました。あれでは視聴者が誤解してしまっても仕方ないと思います。

スタンガンによって気絶したり死亡したりすることはありません。(気絶事例は当店ユーザーの実例として数例ありますが、ごく希です)

確実な気絶を保証するようなスタンガンであれば、それは人体にとっては強力過ぎて、死亡の一歩手前と言っても過言ではありません。危なすぎる。

もちろん作り方によってはこのような危険なスタンガンも製作可能でしょう。しかしスタンガンの改造は倫理的に許されません。

護身用として綿密に設計されている護身用スタンガンは、人体に安全な範囲内で極限まで威力を高めたスタンガンなので、気絶などの事故は起きず撃退効果は理論上最大となっています。

スタンガンとは

ハンディタイプスタンガンの正しい持ち方

スタンガンは電気の感電を利用した護身用品です。

動力源は乾電池なので持ち歩きは自由で、小型で軽量かつ強力な護身用品です。

スタンガン自体はドラマやテレビでもたまに登場するので、なんとなく知っている方は多いかもしれません。スタンガンは片手で簡単に使え、電池と電気回路が入っていて、スイッチを押すとバチバチと電気スパークが出る護身用品です。

スタンガンの目的は、相手を感電させて動けなくし、その間に逃げて安全を確保することです。

スタンガンの代表的な効果とその根拠

スタンガンについて、おおよそのイメージはわかりましたでしょうか?

では具体的にスタンガンの効果について説明します。

スタンガンには2つの効果があります。

威嚇効果

スタンガンは何にも当てていない空中で、そのまま放電する事ができます。 これが威嚇スパークです。

(これは当店の護身用スタンガンの説明です。他店のスタンガンには該当しませんのでご注意下さい。)

空中で放電すると、先端の電極間でバチバチとカミナリのような激しい放電が起こります。まばゆい火花が発生し、大きな音がします。この様子を見た相手は、感電に対し本能的な恐怖を感じます。人間を始めとする動物は、感電に対して本能的に危険だとわかっています。従って激しい電気スパークを見ると怖気づき、近づく事が出来ません。これがスタンガンの威嚇効果です。

スタンガンは最も威嚇能力に優れた護身用品です。 護身の目的は身の安全を確保すること。そのために、安全にその場から逃げる事が最大目的です。 スタンガンの威嚇効果の活用は、相手との安全な距離を保ちながら、相手を痛めつけずに撃退できる最も理想的な護身方法です。

感電効果(電気ショック)

スタンガンは緊急時に相手を威嚇できない場合があり得ます。

後ろから突然抱きつかれたり、直接体の一部を掴まれた場合や、相手が半狂乱になって突進してきた場合などでは、相手との距離的な余裕がないためスタンガンの威嚇効果を十分に発揮できません。

こういった場合にはスタンガンを相手に接触させ、相手に電気ショックを与えます。

スタンガンの電気ショックは強力で、相手の皮膚の下にある神経に直接電気が流れます。神経に電気が流れると、神経網を伝って感電ショックは瞬時に全身に及びます。スタンガンで感電した人が硬直して動けないのは、感電で神経を支配され自由が効かなくなるからです。

神経に対する電気ショックは強烈です。例えば何かの角にヒジが当たった時に飛びあがる程痛く、腕全体が痺れてしまった経験は誰にでもあると思いますが、それとは比較にならないほど強烈な痛みとショックで瞬時に全身の自由を奪われます。そして崩れ落ちてしまいます。

感電した相手はその後放心状態が数十秒間続きますので、その間に逃げることができます。

スタンガンの安全性

スタンガンは、厳密に計算された電気回路と、精度の高い確かな部品、高い製造技術によって「安全性」と「威力」が両立されているため、人体に深刻なダメージを与えることがなく安全です。

感電作用を利用するスタンガンは、人体にとって安全な範囲内で、なおかつ最大限の効果を発揮する必要があります。パワーをコントロールしつつ確実に相手の自由を奪う必要があり、この両方をハイレベルで達成していなければ真の護身用品とは言えません。

電気には生命を絶つ力があります。感電事故や落雷などでは人体に深刻なダメージを与えるケースもあります。人体には体内に流れても安全な電流値の限界がありますが、護身用スタンガンはその電流値を厳密に計算し、人体に致命的な影響を与えないように開発されています。

それが護身用の究極のスタンガンであり、業務でのハードな使用においてでも全幅の信頼を得られるのです。

人体に安全で、かつ最大の効果を発揮する信頼できる製品かどうかは、公開された製品仕様でわかります。

高い性能を保証する本物の護身用スタンガンは詳細仕様が明確に公開されています。

  • 出力電圧
  • 出力電流
  • 出力周波数
  • 消費電力
  • 使用可能放電時間
  • 自然放電における電池の消耗レベル

これらの仕様が明確でなければ、製品そのものが良いのか悪いか、護身用として必要としている性能があるのかないのか、全く判断出来ません。

説明が少し専門的過ぎたかもしれませんね。簡単に言うと、

スタンガンを選ぶ時は、当店の「推奨スタンガン」を選べば問題ありません。

当店の推奨スタンガンは、護身用品専門店として、護身用品の専門家として、安全性と威力の両面から責任を持って推奨している護身用スタンガンです。

本物のスタンガンでないとどうなるのか

私は今まで仕事柄、様々なスタンガンを自分で体験してきました。(感電が好きなわけではありませんのであしからず)

本物でないスタンガンの、私が体験した例を2つ挙げます。

かわいいマスコット型スタンガン

とあるルートで小型スタンガンを入手しました。

実にかわいらしく小さくて、女性にも受け入れられるスタンガンだなというのが第一印象でした。パッケージの説明には大きく派手に「痴漢撃退!ストーカーにも!」といった文字が躍っています。そこで実際に自分に試してみました。

体験した結果は本当にひどいものでした。確かに感電しますが、まるで電気肩こり治療器のパッドのような感じで、逆に気持ちがいいくらいなのです。

このスタンガンのメーカーや商品については公開すると問題なので伏せます。

しかし、もしこのスタンガンを「本当に使用できる」と信じて買った女性が、本当に危険な状況に陥った時に使用して、はじめて効果ゼロだとわかるのです。護身は成功せず、最悪の結果が待っていることでしょう。考えただけでゾッとします。

おもちゃスタンガンを店長が体験

KSP店長がおもちゃスタンガンを体験

たまたま入手したスタンガンがオモチャっぽすぎたので体験してみました。

これがまた驚くほど威力が弱く、やっぱりおもちゃはおもちゃでした。。

おもちゃスタンガンを店長が体験(やっぱりおもちゃ)

スタンガンを護身用として準備するからには「確かな間違いのない威力」が最低限必要です。そして、そのためには購入するお客様にも確かな目的意識と正しい選択が必要です。

【注意】

現在の国内では、上記の例のような「おもちゃ用品」のカテゴリに分類されるスタンガンが数多く存在します。くれぐれもご注意ください。

本物のスタンガンについては、間違いだらけ!スタンガンの威力の正しい判断方法もご覧ください。

護身用スタンガンは、自分で自分の身を守りたい全ての方にお勧めできる本物のスタンガンです。

スタンガンは男性的だとか、女性や高齢者では使えないだろうといった意見をよく耳にします。

派手な電気スパークとブラック基調の外見はいかにも男性的で、女性は抵抗感を覚えるかもしれません。

しかし、護身用スタンガンは誰でも特別な練習なしですぐに使用できる優れた護身用品です。電池を入れておき、使う時はスイッチを入れるだけで簡単に使用でき、誰が使用しても100%同じ効果を発揮します。逆に言うと、意図的に誰でも確実に扱えるように設計されていると言えます。

まさに護身用品の神髄ですね。

当店に報告された女性ユーザーの体験談

スタンガン所有者の女性が米軍基地の付近で米兵(外国人の大男)に襲われ、暴行を受けそうになりました。相手は酔っていて見境がなく、100kg近い巨体が自身の上に乗り、もうダメだと思ったそうです。その時に、ハンドバッグからいつも持ち歩いているスタンガンが見えたので、とっさにスタンガンを持ち、相手の背中に当ててスイッチを入れたそうです。すると相手は飛び上がって転げ落ち、そのまま逃げていったそうです。スタンガンを役立てた女性の一例です。(この時使用されたスタンガン:S-308

「女性でも使えますか?」という多くの質問に、私はいつもこう答えます。 「女性にこそ最適です」 と。

命を守る大切な製品だからこそ慎重に選ぶべき

何か身を守る必要性を感じ、護身用品を検討し、スタンガンに興味を持った場合、その選び方には特別に慎重になる必要があります。なぜなら、世の中には使い物にならない低レベルのスタンガンが溢れているからです。

適当に値段や宣伝文句だけを見て変なスタンガンを買ってしまう前に、この記事を読んだあなたはラッキーです。もうおもちゃのようなスタンガンに騙されることもありませんし、安心して購入できるスタンガンがどれなのかはっきりわかったからです。

スタンガンはピンキリです。そしてスタンガンの選択のミスは、命を危険に晒す可能性を秘めた重大な問題です。

スタンガンを選ぶ時は信頼できる専門店で、根拠のあるものを選ぶこと(例えば当店のような)。そして、わからないことは納得できるまでページを読み、問い合わせること。これこそが確実な護身用品を入手する最短で確実な方法です。

最後に

護身用品スタンガンの効果やその理由についておわかりいただけたでしょうか?

不明点や質問などありましたら遠慮なくご相談ください。

最新警戒警報

8月7日(木)未明に群馬県前橋市で通り魔事件がありました。犯人は現在逃走中です。

前橋市荒牧町近辺の方は夜間の外出時には周囲に気を配るなど、十分に警戒してください。

容疑者は8月15日に逮捕されたようです。

帰宅途中の24歳女性“刃物男”に刺され軽傷 前橋市

2014年8月7日

前橋市の路上で7日未明、24歳の女性が刃物で太ももなどを刺されて軽傷を負いました。女性は「見知らぬ男に刺された」と話しています。現場は交通量の多い国道沿いで、飲食店なども立ち並んでいますが、女性が刺された午前3時半ごろは多くの店が閉店していて、人通りも少なかったとみられます。

午前3時半ごろ、前橋市荒牧町で、帰宅中の女性から「包丁で刺された」と119番通報がありました。女性は、右の太ももと腰を刃物で刺されて軽傷です。警察によりますと、現場付近から血の付いた刃渡り25cmの包丁が見つかったということです。また、警察が女性に話を聞いたところ、刺したのは面識のない短髪の若い男で、身長は170cmから180cmほど、ピンクのワイシャツを着ていたということです。現在、男は逃走しています。

女性刺し逃走の男、殺人未遂などの疑いで逮捕

TBS系(JNN) 8月15日(金)20時41分配信

今月7日、前橋市の路上で女性を包丁で刺して逃走していた男が、15日未明、愛知県警に出頭し、殺人未遂などの疑いで逮捕されました。

殺人未遂などの疑いで逮捕されたのは、新潟県十日町市に住む高橋正樹容疑者(32)です。警察によりますと、高橋容疑者は今月7日午前3時半ごろ、前橋市の路上で女性(24)の太ももなどを包丁で刺し、殺害しようとした疑いが持たれています。

事件後、高橋容疑者は逃走していましたが、15日、愛知県警に出頭し、「間違いありません」と容疑を認めたため、逮捕されました。

高橋容疑者は女性とは面識がなく、「歩いている女性を見つけて、包丁で脅して誘拐しようとしたが、騒がれたので刺した」と話しているということで、警察は事件のいきさつを詳しく調べる方針です。

KSP,特殊警棒

特殊警棒受付開始

待ちに待ってまる1年 いよいよH-802系特殊警棒が入荷の予感♪でご案内した、21インチ特殊警棒H-802BH-802Nの予約受付を開始しました!

初回入荷予定数はある程度確保しておりますが、確実に手に入れるためには早めの予約注文をお勧めします。
予約注文を頂いた方には入荷次第、先着順に発送致します。

超簡単♪予約注文の方法

予約注文品のカゴに入れるボタン表示(端末によって若干表示状態が異なります)
予約注文品のカゴに入れるボタン表示(端末によって若干表示状態が異なります)

H-802BH-802Nの商品ページでは既に予約注文を受け付けております。(写真)

ご予約をご希望の方は、普段のご注文と同様に希望数をカゴに入れてご注文ください。

以下のリンク先のページから予約できます。

4135カーボンスチール特殊警棒 21インチ ブラック H-802B

4135カーボンスチール特殊警棒 21インチ シルバーメッキ H-802N

皆様のご予約をお待ちしております。

1年もの間欠品が続いた大人気の特殊警棒がいよいよ入荷します!
入荷まで1ヶ月を切りました!ご予約はお早めに!
KSP店長 白石

KSP,特殊警棒

特殊警棒H-802B

欠品してからはや1年が経ちました。

今か、今かと待ち望んでいた4135カーボンスチール特殊警棒の21インチモデルH-802B/H-802Nがいよいよ入荷するという情報が入りました!


この警棒は高い強度と特殊警棒に最適な素材特性で、振り出し式特殊警棒の中では最も人気のある商品です。

過去のブログを見てみると、完売欠品になったのは去年の7月でした。

H-802B/H-802N欠品のお知らせ(2013/7/18 旧KSP店長ブログ)

今回のメーカー欠品は、製造工場における21インチ特殊警棒専用プレス金型の破損が原因です。プレス金型は特殊警棒の完成度を決定づける重要な部品です。今回のプレス金型破損では、金型の修理を試みましたが、修理後の金型でテスト生産された特殊警棒のシャフトに筋状の跡が付いてしまう問題が発覚しました。そのため、金型自体の作り直しが必要になり、現在21インチ特殊警棒の生産がストップしている状態です。

国内需要に対し、メーカー在庫で供給が維持されていましたが、まずH-802Bが完売となり、続いてH-802Nが完売となりました。

メーカーからの情報では、TMM特殊警棒は製造精度の要求レベルが高いため金型の精度が仕様を満足できず、「新金型による製品の試験製造→製品検査→判定→金型の再制作」をかなり繰り返したらしく、今回ようやくTMM品質検査に合格できる精度の金型が完成したとのことです。

TMM社は特殊警棒ひとつにしても、どんなに期間がかかっても絶対に手を抜かないという製品への強いこだわりを感じます。

そういうわけで、ようやく入荷してくる久し振りの振出し式21インチ特殊警棒になるわけで、仕上がりも含めてワクワクが止まりません(^-^)

今日現在の情報では、入荷時期はおそらく8月末頃です!

まだ確定ではありませんが、当店としてもそう大幅に遅れず入荷するのではと期待、期待、期待です!

日本護身用品協会認定品として唯一の21インチ特殊警棒が1年に渡り欠品してたので、欲しくても手に入らず待ち望んでいた方も多いと思います。

当店でもまだなのかという問い合わせを複数頂いていました。

大変お待たせしました。もう少しで入荷しますのでお楽しみに!!

予約注文も受付を開始するため準備を進めています(^-^)

KSP店長 白石

催涙スプレー

催涙スプレーは40℃以下の場所で保管してください

催涙スプレーは圧力缶スプレーなので、周囲温度の上昇に注意が必要です。

催涙スプレーに限らず、圧力缶スプレーは高温環境下では内部圧力の上昇によって破裂したり液漏れを起こす恐れがあります。

例えば、火の近くで使用したカセットコンロ用ガス缶が高温になり、破裂したといった事故は、皆様も耳にした事があると思います。また、カセットコンロ用のガス缶は夏場の自動車内でも破裂すると聞きます。

夏場の自動車車内は非常に高温になりますので、ガス缶を置いておくことは避けてください。

催涙スプレーの安全温度は40℃です

催涙スプレーは40℃以下の環境で保管し、使用してください。

現在の日本では一年を通し外気温が40℃を越えることはありませんが、それでも安心はできません。直射日光や周囲の密閉により、私たちの身近な場所でも40℃を越える場合があるからです。例えば駐車中の自動車の車内です。

車内温度/夏
スクリーンショット 2014-08-05 18.18.47

出典:JAFユーザーテスト

真夏の車内の気温は最高で57℃!しかもダッシュボードに至ってはなんと79℃もあります!

上記のデータを見る限り、自動車の車内で安全に保管できるのはエアコン作動時だけどいう事になります。

つまり、催涙スプレーは常に身近に置いておく物と考えることが大切です。人間がいる環境であれば、エアコンなり通風なりを活用し、40℃を越えることはないと判断できます。40℃以上の場所では人間は耐えられないからです。

この他にも、真夏に40℃を越える可能性のある場所としては屋外の物置屋根裏の物置などが考えられます。いずれにしても人間がいつもはいない場所ですね。人間がいないから適温を考えなくていよく、結果として高温になってしまうという事です。そしてどちらも直射日光の影響を多く受けます。

40℃以上になるとどうなるの?

催涙スプレーの周囲限界温度は40℃です。では40℃を越えるとどうなるのか。以下の2つの実例を紹介します。

夏場に屋外の物置で保管

催涙スプレー高温注意_倉庫

これは当店のお客様における報告例です。夏場に庭の物置で保管し、秋に登山準備のため催涙スプレーを取り出したところ、ノズルの根本部分からオレンジの液体が滲んで漏れていたとの報告を受けています。恐らく夏場の高温環境が原因であると推測できます。

約2年間自動車のグローブボックスで保管

催涙スプレー高温注意_クルマ

当店のスタッフの自動車でおよそ2年間の保管を試みました。結果として液漏れは起きませんでした。

基本的に破裂はなく液漏れ

当店はこれまで全国に膨大な数の催涙スプレーを販売してきましたが、高温によると思われるトラブルは液漏れだけです。破裂の報告はありません。ただし、破裂しないから安心とは思わず、催涙スプレーは適正な環境下で保管するよう注意してください。当店の実験では自動車の車内で2年間保管し、液漏れなどの問題は起きませんでしたが、だからといって全てがそうだとは限りません。自動車の車内はとても高温になりますので催涙スプレーを放置しないようにしてください。

無意識に40℃以下に保つ方法

催涙スプレーの周囲温度を40℃以下に保つには、それほど難しくはありません。

対処方法は至って単純です。

催涙スプレーの周囲温度を40℃以上にしないためには

↓ ↓ ↓

催涙スプレーは人がいる環境に置いておく(または身につけておく)

たったこれだけのルールを守れば、催涙スプレーの高温による液漏れの心配は忘れてもOKです。

人がいる環境なので、今いる場所だけでなく事務所やロッカー、自宅のリビングや寝室でも問題ありません。

そもそも催涙スプレーは護身用品なので、出来る限り身近に置いておき、いつでも使えるようにしておくべきものです。温度管理の面からも、護身用品としての役割からも、身近に置くか携帯するという方法はとても理にかなったものです。

催涙スプレーの温度管理については過度に神経質にならず、「身近に置いておく」ことだけを徹底してください。

(余談)寒いときは大丈夫?

illust433

催涙スプレーは薄め液にH2O、つまり水を使用していますが不凍液も入っていますので凍結はしません。従って低温下での心配はありません。

ただしノズルやボタン部分など可動部に水分が付着し、低温下でこれが凍結した場合にはボタンが固着して噴射できなかったり、噴射口が塞がってしまう恐れがあります。低温下では催涙スプレーの凍結に注意してください。同時にボンベ内温度低下によって噴射力が低下する可能性もあります。噴射力低下によって有効射程距離が若干短くなる可能性がありますので心に留めておいてください。

催涙スプレー可動部の凍結を防ぐ方法は、高温環境を防ぐ方法と同じです。常に人がいる環境に置くか身につけておく事で、異常な低温を防ぐことができ催涙スプレーの凍結の予防が可能です。

今回は、夏場に質問の多い「催涙スプレーの高温下における注意点」を解説しました。

護身用品として最も人気がある催涙スプレーですが、万が一の時に100%の性能を発揮できるよう保管温度にだけは気を付け、これからも催涙スプレーを皆様の安全維持のためにご活用ください。

KSP店長 白石

護身用品 特集・レビュー,催涙スプレー

自分買いからプレゼントまで 女性に人気の口紅タイプ催涙スプレー

当店の一番人気の催涙スプレーはF-605です。他の催涙スプレーと比較にならないほど圧倒的な人気です。

でも外見はかなり男性的なもの。。機能美重視の方なら気にならないとは思いますが、女性から見たら、やはり素っ気ないと思うかもしれません。

だからなのか、ここ最近では化粧品のような外観の口紅タイプ催涙スプレーも人気が出てきました。近年はストーカー事件や連れ去り事件などが多いので、女性の皆様も防犯を強く意識しているようです。

今回は、この口紅タイプ(リップスティックタイプ)の催涙スプレーについて詳しく紹介します。

化粧品のような催涙スプレーとして女性から幅広く支持

女性に人気の化粧品タイプ

口紅タイプの催涙スプレーは最強催涙スプレー「ポリスマグナムシリーズ」に含まれるモデルであり、特に女性向けと言えるモデルです。

ポリスマグナムシリーズの一員なので、噴射する催涙液の強度はもちろん18万SHUで業界最強です。相手の顔にめがけて噴射して使用しますが、相手の顔に一瞬でも命中すれば十分過ぎるほど強力です。

外見は化粧品のようですが、実力は最強のボディーガードをお供に連れているようなものです。

たった一滴、相手の片方の目に入るだけで、相手に立ち上がることも出来ないほどのダメージを与えます。その効果は1時間以上続きますから、逃げるには十分です。歩いて逃げても余裕を持てるほど十分な時間を得られます。

豊富な形状とカラーのバリエーション

口紅タイプ催涙スプレーは、形状とカラーのバリエーションも豊富です。女性はオシャレやファッションに敏感なだけあり、催涙スプレーについても形や色にこだわる方が多いですね。男性の「使えればいい」といった感覚とは大違いのようです。

ちなみに人気機種は強いて言えば丸形のブラックと、丸形のピンクです。

様々なカラーバリエーションの口紅タイプ催涙スプレー
様々なカラーバリエーションの口紅タイプ催涙スプレー

使い方はシンプルだけど注意点も

使い方はシンプルで、キャップを外してボタンを押すだけです。

キャップを開けると噴射ボタンがあります。女性の方がよく使う香水のような感じですね。あとは本体を相手に向けて構え、ボタンを押すだけです。

口紅タイプ催涙スプレーの使い方
口紅タイプ催涙スプレーの特徴と使用方法

使用時は顔面を狙い、命中すれば噴射時間は1秒もあれば十分です。

でも、ここで大切な注意点が一つあります。

それは使用前に噴射方向をしっかりと確認するという点です。

口紅タイプの催涙スプレーは噴射方向の確認が大切

口紅タイプ催涙スプレーは、噴射口がどっちに向いていてもボタンが押せます。

もしも噴射口が自分の方向に向いているのにボタンを押してしまえば、最悪の場合催涙液が自分にかかってしまいます。

自分の方向ではなくても、噴射口の方向が違っていると思いもしない方向に噴射してしまうくとになります。

噴射方向の間違いは絶対に避けなければなりません。

女性の方であれば、香水やヘアースプレーなど日常生活でこのようなノズルのスプレーをよく使用していると思います。殺虫剤を間違って自分の顔にかけたなんて話は耳にしたことありませんし、自分にかける香水を鏡にかけてしまうなんて間違いはそうそうあるものではないと思います。

でも、だからといって過信は禁物。なぜなら催涙スプレーは危険な状況において正当防衛で使用するものだからです。という事は、使用時は少なからずパニック状態にあると言えるからです。「私は冷静なはず」と自信がある方も注意してください。襲われる時に冷静でいられる人間などいませんし、誰しも多かれ少なかれパニック状態になり、慌ててしまうものです。

 それでもかわいい!口紅タイプ催涙スプレーは女性に人気

いろいろ注意点を説明しましたが、それでもこの口紅タイプ催涙スプレーは女性に人気があります。正確には女性がおよそ半数、残り半数は女性にプレゼントしたいという男性の方ですね。

その第一級の性能に似つかわしくない女性的で違和感のない外観に、親近感を覚えるのでしょう。

バッグに入れていても違和感のない形状とか、好みのカラーを選べちゃうとか、ボタンがすっぽり隠れているので安心感があるとか、女性が喜ぶポイント満載だし。

いずれにしても何も抵抗手段を持たない無防備状態に比べたら、催涙スプレーたった1本で形勢は完全に逆転します。持っていると持っていないでは天地の差なので心に留めておいてください。(特に女性のあなた!)

人気の口紅タイプ催涙スプレーが気になるとう方はこちらをご覧ください。

きっと気に入った形とカラーが見つかると思います。

なお、護身用品の専門家として総合的に最もお勧めするのはF-605です。カワイイわけでもオシャレなわけでもありませんが、性能と合理性はピカイチです。

その他

蚊取線香

毎日暑い日が続いています。

今日は土曜日。雨が降ってていつもより過ごしやすい感じですね。

とはいってもいつも通りクーラー全開ですけど。

KSPはこう見えて(どう見えているのかわかりませんが)とっても田舎にあります。

なので夏になると虫がすごいです。

というわけで、今年も毎日蚊取り線香のお世話になってますよ。

個人的に、やっぱり蚊取り線香は金鳥です。

金鳥の夏。KSPの夏。

落ち着きますね〜。いいですね〜。扇風機の前でお昼寝したくなるこのリラックス感。

現在の作業場の環境=クーラー+扇風機+蚊取り線香=最高♪ ←これこれっ(^_^)

今どき店内が蚊取り線香の香りのお店とかなかなかないでしょ。駄菓子屋さんみたい(笑)

さてさて今週も残り数時間。張り切って頑張りますよ。

皆さん、良い週末を〜!

熊・イノシシ・害獣

人へのクマ被害、8割が会津で発生 山菜採り遭遇最多

福島民友新聞 8月1日(金)14時15分配信

 県内で2007(平成19)年4月から今年6月までに発生したツキノワグマによる人的被害43件のうち、およそ8割に当たる34件が会津方部で発生していたことが31日、分かった。会津地方振興局と同振興局管内13市町村でつくる会津地域ツキノワグマ対策協議会が喜多方市で開いた会議で報告された。
報告によると、人的被害は会津方部が79%と突出して多く、南会津、県北両方部は共に4件で9%、県中方部は1件で3%だった。
クマからの人的被害を受けた51人がクマと遭遇した場面は山菜採り中が22人で全体の43%と最も多く、農作業中が7人(全体の14%)、キノコ採り中が5人(同10%)と続いた。
遭遇した場所は43件のうち8割超の36件が山林、山林近くの集落「里地」が6件、市街地は1件だった。
県は、会津方部に人的被害が集中した理由について、もともと生息数が多いことに加え、東日本大震災後に人が山に入らない時期が続き、その間にクマの行動範囲が広がったのでは―と分析する。また、会津方部の山林の放射線量が比較的低いため、山菜やキノコを採るため山に入りやすい環境だったことも原因の一つとみている。

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熊・イノシシ・害獣

今年初のツキノワグマ出没警報/富山

チューリップテレビ 7月29日(火)12時7分配信

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今年初のツキノワグマ出没警報

 28日、南砺市の山間部で54歳の男性がクマに襲われたことを受けて、県は今年初めてのツキノワグマ出没警報を出して注意を呼びかけています。
28日午後4時15分ごろ、南砺市のたいらスキー場のクロスカントリーコースで、54歳の小学校教諭の男性がクマに襲われ、頭や右肩をひっかかれる大けがをしました。
これを受けて、県は今年初めてのツキノワグマ出没警報を出して、山間部ではクマが活発に活動する朝や夕方の外出を控えることや、県のホームページのクマの出没情報などを見て危険な場所に近づかないよう呼びかけています。
県によりますと、今年のクマの目撃情報は106件と例年並みですが、今年はクマのエサとなるドングリの不作が予想されるため、さらにクマの行動範囲が広がる可能性があるということです。

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