【図解】スタンガンの電池の入れ方ページを公開

2018年9月22日

スタンガンの電池の入れ方

スタンガンの電池の入れ方を、写真を交えて詳しく解説したページを公開しました。

スタンガンはそれぞれお種類ごとに電池の入れ方やコツがあります。これまでうまく説明できていない部分でもありましたので、今回は明確に分かり易く解説しました。

ページを作成しながら改めて感じたことは、パナソニックのアルカリ電池と東芝の充電式電池が一番入れやすいということ。

スイスミリタリーもメーカー指定標準電池なのでもちろん入りますが、6P型9Vの角形電池って、メーカーによるサイズの差が予想よりも大きい印象。スイスミリタリーが大きめなんですよね。このメーカー指定標準電池のスイスミリタリーはスタンガン販売時にサービスで付けていますので、購入護身用品に真っ先に装着するものです。電池ボックスの内部寸法はぴったりで余裕はないので、今回のページを参考に電池を入れてください。

また、以降の買い替えは電池の入れやすさの面からも角形電池ではパナソニックがお勧めです。もちろん東芝の充電式電池なら、電池も入れやすいし、買い替えの必要すらない優れものです。スタンガンはやっぱり充電式電池での運用が一番スマートですね。

お電話などでも問合せの多かったスタンガンの電池の入れ方ですが、今後はきちんと分かり易いページを公開しましたので、見てもらえれば一目瞭然だと思います。

これで2ヶ月に1度の電池交換も楽になります。

既にスタンガンをお持ちの方は、一度見ておいて損はありません。スタンガン購入前の方も参考にどうぞ(^-^)