
F-605と同じ形状で泡噴射タイプのF-511が欠品しました。
このサイズの催涙スプレーでは圧倒的にF-605が売れているので、F-511は少量しか在庫していません。ごめんなさい。
F-605は常に3桁の在庫があります(^_^;)こちらは絶対に欠品できない人気商品なので。
F-511の次回入荷予定は来週中ですね。
入荷までしばしお待ちを〜!
護身用品専門店の店長が本音で綴る
スタンガンのメーカー指定電池が変更になりました。
これまではデュラセルの電池がメーカー指定電池でしたが、今後はスイスミリタリーの電池がメーカー指定電池となります。
これまではデュラセルの電池でした。
今後はスイスミリタリーの電池となります。
既に受注済みのスタンガンにつきましても、サービス付属電池はスイスミリタリーの電池になっております。
お手元で電池を交換する場合には、入手が容易なパナソニックの金パナも引き続きご利用いただけます。
1月度の護身用品人気ランキングBEST5を公開しました!
護身用品人気ランキングは、護身用品専門店KSPが、毎月の実際の護身用品販売実績からランキングした、正真正銘の人気ランキングです。
当店のランキングは、巷で言われているような「ショップが売りたい商品を勝手に並べただけ」のランキングとは訳が違います。
実際に販売した護身用品を集計し、ランキングしているため、その月の社会情勢や出来事なども色濃く反映されます。
そのため、人気商品の順位は毎月変化しますし、一番人気の商品が長期欠品すれば、あっという間に圏外に落ちたりします。
当店の人気ランキングこそが、今日本で売れている護身用品のランキングと思って間違いありません。
護身用品には沢山の種類やタイプがあり、とても迷う方もいると思います。護身用品ご購入の際には、是非当店の最新人気ランキングも参考にしてみてください。
人気があるという事は多くの方々に選ばれ、支持されている証拠です。初めて護身用品を購入する方にとって、人気ランキングはとても参考になります。
護身用品購入を考えている方は是非参考にしてください!
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茨城県でイノシシに襲われた男性が指を切断する大怪我を負いました。
70歳男性イノシシに襲われ指切断
2018年1月28日
茨城県つくば市沼田のサイクリングロード「つくば霞ケ浦りんりんロード」で28日、利用者ら2人が相次いでイノシシに襲われ、けがをした。イノシシが同一かどうかは不明。つくば北署はパトカーで周辺住民に注意を呼び掛けた。
署によると、午前10時半ごろ、自転車の同市国松の男性(70)が後ろからイノシシ(体長約1メートル)に襲われた。降車して逃げようとしたがもみ合いになり、右手の親指をかまれて切断するなどの重傷を負った。
約40分後には付近を散歩していた同市筑波のパート従業員の女性(73)も似たような体形のイノシシに襲われ、右手の薬指をかまれた。いずれも、イノシシは逃走した。
イノシシの事故は、噛まれる怪我が多いという特徴があります。
過去のイノシシ被害のニュースでも、多くの被害で手や足を噛まれています。
イノシシの象徴的なあの牙は伊達ではありません。噛む能力に特化しているからこそあの特徴的な牙があるといえるでしょう。
そして、真っ直ぐ生えずに後退した角度で生えている牙は、一度噛んで獲物を貫通すると、そう易々と獲物を逃さないような構造となっています。
噛む力も相当なものと推測します。
野生動物ではとかくクマ対策ばかりに目を向けがちですが、イノシシでも過去に襲われた人が死亡した例もあるほど危険な存在です。
イノシシは足も速く、敵意を感じれば動いているものに突進します。仮に自転車に乗っていても安心はできません。
環境省事前環境局によると、平成27年の時点でのイノシシの全国個体数はおよそ94万頭です。これと比較して、2000年以降のツキノワグマの個体数は約1.5万頭。ざっくりですし、生息個体数については正確性に疑問も残るのですが、それでもおよそツキノワグマの60倍以上のイノシシがいると考えることができます。
これは決して軽視できない数字です。
イノシシは危険です。そして日本全国広範囲に生息しています。
万一の遭遇や襲撃にしっかりと備えておくことが大切です。
なお、当店の熊よけスプレーはイノシシも撃退できます。
中国でリチウム電池が爆発する様子が公開されました。
なんだか驚きを持って伝えられたようですが、これは当たり前です。珍しくもなんともありません。
リチウム電池とうものはこういうものなのです。
公開された動画はこちら。
少し噛んだだけでこの爆発。反応すれば爆発すら起こす。これがリチウム電池です。
エネルギー密度が高く、次世代の電池ともてはやされたリチウム電池ですが、
同時に危険性も高いため、次期主流電池になりきれない流れに向かっています。
世界中の科学者は、既にリチウム電池に見切りをつけ、次世代の電池の開発を進めています。
電気自動車だって本当はリチウム電池がいいに決まってるんだけど、
あまりにもハイリスクで踏み切れず、未だにニッケル水素電池が主流だもんね。
衝撃に弱いだけでなく、満充電でも発熱発火の危険、空になっても発熱発火の危険。
リチウム電池って、めちゃくちゃデリケートなんです。
2012年にはボーイング787型機のコックピットに煙が充満する事故が相次ぎました。
これもリチウム電池の充電トラブルによるもの。
軽くて電気密度の高いリチウム電池を採用したのはいいけども、ボーイング社を
もってしても、発熱発煙が避けられないという・・・。
結局、同機はリチウム電池を収容する金属製のボックスを新たに設け、発火や爆発の
際には機外へ放出し、機体にダメージを与えないよう仕様変更したとか。
苦肉の策ですが、やはりリチウム電池のリスクはゼロにならないということです。
・・・・・・・。
こういった現状を踏まえ、考えてみると、中国ってわりと気軽にリチウム電池を使う傾向にあるように思います。
となれば、気になるのは第三国で安く製造されたおもちゃスタンガン。
おもちゃスタンガンにも、リチウム電池を使用した充電式スタンガンとかいっぱい出てきてそうな予感。
スタンガンは使用上やむを得ず衝撃などを受ける可能性は避けられません。
使用中の衝撃などで発火や爆発とか、最悪ですよ。
リチウム電池を使用したスタンガンにはほんとに注意してくださいね!
もちろん当店のスタンガンに使用する充電池は、危険なリチウム電池ではなく安全なニッケル水素電池ですのでご心配なく〜(^-^)
通り魔的な事件が連続しています。
こういう事件って、犯行自体が報道に影響されるのか、それとも偶然に過ぎないのか、やたら続いて発生したりします。
通り魔に気を付けるといっても難しいのですが、注意するに超したことはありません。
外出時は周囲には特別に気を配ったり、不審な悲鳴や物音などを聞いたらすぐに離れる、見に行かない、といった防犯の基本を普段から心がけておきましょう。
充電式電池対応のスタンガンがありますが、この対応スタンガンの充電方法は?
充電の際には充電式電池をスタンガンから取り出し、専用の充電器で充電してください。
当店のスタンガンのうち新型の回路を搭載したものは、充電式電池とアルカリ乾電池のどちらの電池でも使用できます。(対応スタンガンの品番はこちら)
このように、充電式電池でも、アルカリ乾電池でも、どちらでも使用することができる2電源式スタンガンは業界でも他にはありません。いわゆるハイブリッド型といわれる最新スタンガンです。
充電式スタンガンの中には充電用電池が内蔵されていて、充電器を直接スタンガンに接続して充電するものも存在します。でも、これだと電池が切れたときや、充電中にはスタンガンが使用できません。
当店の充電式電池対応スタンガンは、電池を外して電池単体を充電するタイプです。
そのため電池が充電中でも他の電池を使用して運用できます。外出先などで電池が切れた場合には市販のアルカリ電池でも運用でき様々な状況に柔軟に対応できます。
爪楊枝ボウガンで従業員を暴行したという事件が起きました。
従業員の顔につまようじボウガン…度々暴行
2018年1月12日 00:29
小型ながら缶に穴を開けるほどの威力がある、手のひらサイズでつまようじを使うボウガンなどで、焼き肉店の経営者らが従業員に暴行をくり返していたことがわかった。
焼き肉店を経営する向井正男容疑者(42)、妻の岬容疑者(26)、焼き肉店の店長を務める御園生裕貴容疑者(25)の3人による、むごい暴行の数々が明らかになった。
被害者は焼き肉店の男性従業員(35)で、去年7月から約3か月にわたり暴行を受けていたという。
事件が起きた大阪・泉大津市の焼き肉店は車通りの多い道路に面していて、店前では被害者の男性が暴行される様子が周辺の住民に目撃されていたという。
去年7月の早朝、向井容疑者と妻の岬容疑者の2人は、男性の顔に角材をつきつけると、「わかってんのか」と語気を強め、角材で、顔を十数回殴打。さらに去年10月の未明、今度は御園生容疑者を加えた3人で、被害者の両手首を針金で縛ると、鼻の中にティッシュを押し込み、ライターで火をつけたという。
暴行について、岬容疑者は、「角材で背中や足などを殴ったことはありますが、顔は殴っていない」と一部否認。向井容疑者と御園生容疑者は容疑を認めている。
そして向井容疑者と御園生容疑者は、男性に対する別の暴行の罪でも起訴されている。10センチほどの大きさの「つまようじボウガン」で、男性の顔に数十本のつまようじを刺したという。
「つまようじボウガン」は、去年、中国で流行。当初は、店頭やインターネットで購入できたが、中国当局が危険性を問題視。現在は販売が禁止されている。
大阪府警の鑑定では、凶器となったボウガンは時速100キロほどの威力で発射されたという。中国の場合、公安当局は、販売が禁止される前に購入したものを所持することは問題はないが、使用してけがをした場合、傷害事件として取り締まるとしている。
向井容疑者らの携帯電話には、男性の顔につまようじが刺さった画像などが保存されていた。つまようじボウガンについては、「スマホの通販サイトで買った」と供述している。
一方、被害者の男性は「ラジオペンチで歯を抜かれた」と、ほかの暴行についても話しているという。
出典:http://www.news24.jp/articles/2018/01/12/07382718.html
移動する物体のエネルギー、破壊力というものは、移動速度で決まります。爪楊枝とはいえ、高速で射出すればとんでもない凶器。目に刺されば失明の危険もあるし、大きな血管に刺さったり、重要な神経に刺さっても恐ろしいことになるかもしれません。
そもそも、ネットで盛んに販売されているボウガンやコンパウンドボウは、鹿を殺すほどの威力があります。もちろん人も殺せます。
こんな危険なものが、なぜ販売が許されているのか本当に謎です。
いったい何に使うのか?まったくわかりません。
エアーガンですら威力のあるものは法律で年齢制限(18歳以上)が設けられています。
エアーガンの比ではないくらいの殺傷力をもつボウガンが、なぜ全く規制無しなの?
いつもボウガンなどで事件が起きるたび、こういったことを考えてしまいます。
スタンガンという普段慣れていない護身用品は、選び方が大変ですよね。
メーカーもよくわからないし、どこをどう見たらちゃんとしたスタンガンが買えるのか。
今回は、もし私がスタンガンを買う立場だとしたら、いったいどういった部分を重視し、判断材料にしていくべきなのかを考えてみます。
普通なにかの製品を買うとき、気にすべきポイントは皆さんもご存じの通り。これは、意識してようが、無意識だろうが、誰もが同じように考えながら製品を購入しています。
まず、普段の買い物のときに私たちがどういう判断をしているのか整理してみます。
単純な話ですよね。普段は意識してなくても、
あ〜、この値段はこのメーカーのこれだったらおかしくないかな。ちゃんとしたメーカーだし、保証やサポートもしっかりしてるみたい。性能も十分で期待できる。これにしようかな?
炊飯器でも掃除機でも洗濯機でも、買うときに出す自分なりの結論は、先ほど説明した4項目をなんとなく無意識に考えた上でのことです。
いつもの買い物が、スタンガンになると難しい。よくわからない。その原因は明らかで、普段接していない特殊な商品で、よく知らないからです。それでは、スタンガンの場合はどんな考え方をすれば普段通りに選べるのか、そこを考えてみましょう。
私がもしお客様の立場でスタンガンを一から選ぶとしたら、こういった項目を基準にします。
重要な順に1から並べました。
合計6項目になります。
具体的に説明します。
メーカーがはっきりしているのかなんて、普通は意味がわかりませんよね。メーカーがよくわからないスタンガンなんてあるのか?実は国内ではそういったスタンガンが多くを占めているんです。
国内で販売されているスタンガンに明確なメーカー名表示がない場合、それはメーカー不詳と考えましょう。実際には輸入販売している販売店ですらメーカー名を「知らない」という事が多いのです。
どんなメーカーが作っているのかわからないメーカー不詳スタンガンに、護身用品として自分の命を任せられるのか。考えるまでもなく答えははっきりしています。製品の良し悪しは、結局のところ製造メーカーで決まります。製品というものはそういうものです。
ほとんどのスタンガンには保証が付いています。半年だったり、一年だったり、三年だったりと保証期間は様々です。
ここで普通なら、保証があることで安心するところですが、スタンガンの場合は違います。その保証はメーカー保証なのか、卸問屋または販売店保証なのかをはっきりさせなければなりません。ちゃんとした品質を保証しながら性能を担保する正当なメーカーなら、当然ながらメーカーが発行する保証書が付いているはずです。もしそれが海外のメーカーであっても同様です。
保証は付いているかどうかではなく、どこが保証しているのか。そこが大事。単純に交換すればいいと考えているショップ保証と、製品について責任を表示しているメーカー保証では、その意味が全く異なります。
性能や効果は、そのスタンガンの価値そのものと言えます。効果のないスタンガンは価値がゼロです。身を守るという目的が果たせないスタンガンには価値などあるはずもありません。
この威力を推し量ることが難しいということもあり、未だにスタンガンでは「どこどこで採用された」だの、「最強の威力」だのといった根拠も説得力もない説明が大半を占めます。こういった文言は、見れば見るほど怪しさが増すばかり。
こういった中で、スタンガンの性能を知る方法は、実際の体験動画やスパークの動画しかありません。
スタンガンの役割は「相手へのスパーク威嚇」と「実際に相手への電撃」の2つです。
一番良いのは体験動画が公開されているスタンガン。どのように作用しているのかがはっきりわかります。
そして、威嚇効果をもたらすスパークの光や音も、正直動画ではないと全くわかりません。逆に考えると、動画の公開がないスタンガンは避けるべきです。そのようなスタンガンは性能の裏付けが無さすぎます。
スタンガンの性能を決めるのは電圧と電流です。電気の知識がないとわかりにくい部分ですが、最低限でもスタンガンの仕様に電圧と電流がしっかり明記されているかがポイントです。
電気製品であるスタンガンにとって、電圧と電流は基本的な性能を表す大事な指標です。でも、これをしっかりとうたってないスタンガンが多い。
スタンガンは電池で動きます。そして電池は当然ながら減ります。電池が減る理由は2つあるため、電池に関わるポイントとしては2つあります。
電池は何もしなくても減っていきます。自然に放電してゆくためです。そのため、スタンガンを使用していなくとも定期的な電池交換が必要です。この電池交換をどれくらいの頻度で行うべきかがはっきりとしている必要があります。
スタンガンは使用時に大量の電力を必要とします。無くなりかけの電池では十分な使用時間が確保できません。いつでも十分に危険に対応できる状態を維持するために、電池はどれくらいの交換頻度が必要なのか、そこがはっきりしていないとダメです。
スタンガンを実際にスパークさせると、どれくらいで電池が無くなるのか、これが使用可能時間(スパーク時間)です。これがわからないと、実際にどれくらいの時間スタンガンを使用可能なのかがわかりません。
価格については実際ピンキリです。これはどんな業界も同じ。扇風機だって1,000円から2万円前後まであります。
正直言ってスタンガンは、価格と性能や信頼性はほぼ比例すると考えて良いです。なので、今回紹介したポイントをいろいろと妥協するなら、それなりのスタンガンが格安で入手できることもあるでしょう。護身用品の場合、その妥協が命取りになりますが…。
ちなみに2万円〜3万円くらいが一般的で、格安品は5,000円くらいでしょう。インターネットが普及する前くらいまでは3万円〜5万円ほどしていたので、随分安くなりました。
以上、今回はスタンガンを買うとしたら、重視すべきポイントを6項目紹介しました。
6項目は多くて覚えられないですか?
でも、結局は買い物をする上で誰でも気にしているポイントだし、逆に言うと気にならないわけがないポイントです。
一つ一つ項目を覚えると大変という人は、一連の流れからイメージとして覚えるといいですね。
どこのメーカーのスタンガンなの?
(製造元)
メーカーの保証書は付いているか。そして保証内容と保証期間。
(買った後の安心)
性能や威力の動画確認
(役に立つのか、使えるのか)
細かい仕様は明確か
(電圧と電流の仕様)
電池はどれくらいもつ?
(運用とメンテナンス)
価格は適性か
(購入するかどうか決定)
以上のように覚えておくと、スタンガン選びのときに迷わず、間違わず、騙されず、しっかりと選ぶことができます。
私がスタンガンを買うとしたら、当然ながらそうします。(買い物をするときは誰でも間違いたくないですよね)
スタンガンを買うとき、選ぶときは、今回のポイントをしっかり押さえ、自分に合った1台を選びましょう。
最近手元が見づらくなってきて、眼科に行って処方をもらい、眼鏡屋さんでメガネを作った。
今まで裸眼だったので、これが本格的なメガネデビューです。
近くも見たい、パソコンのモニターも見たいって言ったら、眼鏡屋さんが勧めてきたのがこの遠近両用タイプ。
視界でいうところの、中央から上にかけての範囲が度数が弱く、視界下部分はしっかり老眼鏡になってる。
でもこれ、ゆがみ、ぼやけがハンパない。
ちゃんと眼科で測定して、それに合ったメガネのはずなのに、パソコンのモニターなんか裸眼ではくっきりなのに、メガネをすると中心部以外がぼやけて見える。
これってこのまま掛けてたら慣れるものなのか、眼鏡屋さんで手直ししてもらうべきものなのか、全然わかりません。
うーん、どうしよう。
数日使ってみて、それでも違和感が解消されなければ、来週にでも眼鏡屋さんに相談してみることにします。
生まれてこのかた裸眼で過ごしてきたのもあるのか、視界の異物感がすごいなあメガネ。
早く慣れることを期待しつつ、頑張ってみます(^_^;)