広島県広島市安芸区
広島小1女児殺害事件
2005年12月3日(2005年11月22日)
広島市安芸区矢野西四丁目の空き地で11月22日午後3時頃、段ボール箱に入った女児を通行人が発見し110番通報した。
女児は病院に運ばれたが午後4時頃、死亡が確認された。
広島県警は現場の状況から殺人事件の可能性が強いとし、捜査本部を設置する方針を固めた。
女児は同区矢野西二丁目、公務員木下建一さんの長女で小学一年あいりちゃんと確認された。あいりちゃんは同日午後零時半頃、通っていた小学校を下校したという。現場にランドセルはなかった。県警が詳しい状況を調べている。
現場はJR矢野駅の南西約五百メートルの住宅が立ち並ぶ地域。
(2005年11月30日)
ペルー人の容疑者が逮捕された。
店長コメント
もう一度子供たちの安全を再確認する必要があります
> 子供の防犯を再確認(コラム)