京都府京田辺市
暴行受け?病院に運び込まれた男性死亡 京都
暴行受け?病院に運び込まれた男性死亡 京都
2019年2月25日
23日午後11時ごろ、京都府京田辺市内の病院に、同市内に住む職業不詳の男性(39)が意識不明の状態で運び込まれ、約6時間後に死亡した。男性の顔には暴行されたような跡があったが、運び込んだ男女2人はそのまま立ち去っており、京都府警田辺署は傷害致死容疑で2人の行方を追っている。
同署によると、運び込んだ男女はいずれも30~40代とみられる。乗用車で病院を訪ね、「倒れていた」と病院関係者に告げて姿を消したという。
出典:Yahoo!ニュース
店長コメント
どのような経緯であれ、死亡するほどの暴行を受けていたことは事実です。事情を知っているとすれば、立ち去った2人でしょうか。一刻も早く立ち去った2人を確定し、事情をはっきりとさせなければと思います。
顔に暴行の跡があり、意識不明で運び込まれたとのことなので、意識を失うほどの激しい暴行を受けたのでしょう。暴行と言えど度を過ぎれば当然ながら死亡することもあり得ます。なので、暴行での護身用品の使用は正当防衛として認められるはずです。
被害者の方も、何か身を守る手段があれば助かったのかもと考えると悔しくてなりません。
加害者はまだ特定できていません。付近の方はくれぐれも注意しましょう。