護身用品専門店KSP(スタンガン・催涙スプレー・特殊警棒)
護身用品専門店

女性・初心者から業務用までフルカバー

当店は本当に使用できる護身用品を責任をもって販売しています

自衛意識を維持し成長させること

イメージトレーニングで自衛意識を育て維持することが大切。

普段からの準備とトレーニング

誰もあなたを傷つけたり、あなたに危害を加える権利はありません。しかしながら、あなたが危害を受ける可能性は日常生活の至るところに潜んでいます。

あなたはそういった危険に対処する手段として、スタンガンや催涙スプレー、特殊警棒などの護身用品を準備するかもしれません。護身用品を常に携帯し、準備し、備えることは重要です。

高い自衛意識と危機感を持った人は、自然の流れとしてこれらの護身用品を携帯し、不意の襲撃に備えるべきだと考えます。

護身用品を使用すれば、腕力的に劣るような人でも十分に相手を威嚇でき、必要であれば攻撃不能状態になるまで打撃を与える事が可能です。そしてあなたは何よりも大切な「逃げる時間」を手に入れるでしょう。

しかし、いくら優れた防御力の高い護身用品を携帯しても、あなたが普段からそれらを扱う心の準備をしていなければ意味がありません。心の準備が出来ていなければ、不意の事態が起きた時あなたは驚きのあまりパニック状態となり、我を忘れ、せっかくの護身用品を効果的に使用できなくなる恐れがあります。

ここで重要なのは、私たちは危険な場面に遭遇する前にそれらのシーンを想像し、その時の対応を考え、心の中でシミュレートし、備えることです。

必要に応じ、護身用品の取り扱いについて念入りにトレーニングをするべきです。

イメージトレーニングの方法

  • あなたの日常の生活ににおいて可能性のある、あらゆる危険を全て洗い出してください。
  • 考えうるあらゆる危機的状況を想像してください。
  • 例えばあなたが想像する状況の中に、異常者によって乱暴されるといった恐ろしい内容があったとしても恐れず想像し、その状況を護身用品を使いどうやって打破できるか、真剣に考えてください。

イメージトレーニングの例

例)あなたが暗い夜道を歩いていて、背後から自動車が近寄ってきたとします。

このような半分ナンパ目的、抵抗すれば強引に連れ去り、という未遂事件はとても多く報告されています。女性を対象にしたこの例は、私の身の回りの知人からも事件に満たない未遂事件として頻繁に聞きます!

× イメージトレーニングをしていなかったら

あなたがこういった場面を想像しトレーニングをしていなければ、あなたの横まで近寄った自動車に乗っている不審者に腕をつかまれ、自動車に引っ張り込まれるかもしれません。あなたは動揺し、怯え、パニックとなり、適切な対処ができないまま成り行きに身を任せるしかないでしょう。

○ イメージトレーニングをしていたら

あなたがそういった場面を想像しトレーニングしていれば、あなたは背後から近寄ってくる自動車に気が付いた時点で(もしかしたら夜道を歩いている時点で)、あなたの左手はハンドバックの中の催涙スプレーを握り、準備しているでしょう。その時あなたはスプレー噴射の準備のみならず、万が一襲われた時の心の準備までできているはずです。不意に自動車の中の不審者が、窓から出した手であなたの手をつかみ、危害を加えようとしたり、連れ去ろうとしたりしたら、あなたは迷わず自動車の車内に向けてたっぷりと催涙スプレーを噴射するで事しょう。その瞬間に不審者は視界を失うばかりか、激しい苦痛に襲われ、自動車の運転どころか逃げる事すらできなくなります。

普段からの心構えとイメージトレーニングは重要

不意の出来事に対する護身と自衛は、護身用品の携帯と、普段からのトレーニング、そして現場での勇気を持った行動と心の準備があって初めて実現できるのです。

普段からの想像とトレーニング。それはあなたを危険から未然に回避させるばかりでなく、万が一の時にパニックにならずに正しく対処できるようになるため、非常に重要な要素です。

当店の護身用品はこちら