埼玉県川口市
男性が首刺され死亡 アパートの近隣トラブル原因か
2014年9月13日
埼玉県川口市のアパートで、男性を包丁で刺して殺害しようとしたとして73歳の男が逮捕されました。警察は、近隣トラブルが原因とみて捜査しています。
12日午後9時ごろ、無職の篠塚吉信容疑者が「人を刺しました」と川口市内の交番に出頭してきました。警察が自宅アパートに駆け付けると、渡り廊下で60代から80代とみられる男性が首から血を流して倒れているのを見つけました。男性は病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。男性は現場のアパートに住んでいるとみられ、篠塚容疑者は「相手が殴ってきたので包丁で首を刺した」と話しています。
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