【特集】女性用から業務用まで納得の性能 本格催涙スプレーF-605
催涙スプレーには沢山の種類がありますが、総合的に最もお勧めできるのはF-605です。
今回は専門家の視点から全ての面において文句なしに優れており、用途を問わず多くの方から絶大な支持を得ている催涙スプレーF-605を特集します。
F-605は価格、性能、威力、操作性、全ての面において優れている専門店推奨のベストアイテムです。
このページの目次
催涙スプレーは護身用品の基本アイテム
- いつもの生活で危険な目に遭った
- 脅しや脅迫めいた嫌がらせを受けた
- 空き巣被害に遭ったけど、もしその場で遭遇してたらと思うとゾッとした
- ニュース報道を見て防犯の備えが必要と感じた
- 店舗や事務所の防犯対策をしたい
- 従業員の安全のため危険に対処する手段が欲しい
これらはお客様からよく聞く「護身用品が必要だと感じた代表的な理由」です。
様々な状況によって、私たちは意図せず相手と一対一になる可能性があります。
その瞬間、自分だけの力で自分の身を守る最後の手段が護身用品です。
様々な危険に対処する場合、まず最初にお勧めする護身用品が催涙スプレーです。
催涙スプレーは初心者にも最適な護身用品であり、護身にとって最低限必須の基本アイテムと言えます。
催涙スプレーは危機的な状況において、誰でも迷わず直感的に使用でき、確実に相手を撃退できる最も優れた護身用品です。
KSPの催涙スプレーの特徴
KSPの催涙スプレー(防犯スプレーとも言う)は、相手の顔面にスプレーするだけで100%の撃退力を発揮する非常に強力な護身用品です。
どのような効果があるのか体験
催涙は「さいるい」と読みます。読んで字のごとく目に入れば涙が止まらなくなります。
しかし、そのときの痛みは想像を絶するもので、涙が止まらないといったレベルを超越します。
体験した感想※1としては、例えるならば「目に縫い針を何本も入れて、無理矢理まばたきをするような激痛」という表現が一番近いのかもしれません。
その激痛が目だけでなく顔面全体を襲い、まるでこの世の終わりと思えるほどの強烈な痛みでした。
目は痛みで全く開けられなくなり、顔面全体の痛みはまるで顔の皮膚を全部を剥がれたような痛みです。
立ち上がることも出来なくなり、耐えるのがやっとというくらいの猛烈な苦痛でした。
しかもその症状は30分以上持続します。
※1 当店の催涙スプレーに限ります。
簡単に使えて無害で安全
催涙スプレーの使用方法はとても簡単です。
ボタンを押して催涙剤を噴射し、相手の顔面に浴びせ、相手が視界を失い激痛に苦しんでいる間に逃げるだけです。相手は1時間以上動けませんので逃げる時間は十分に得られます。
催涙剤の痛みは時間が経てば自然に回復するので人体に無害で安全です。
このように簡単かつ確実な護身用品は催涙スプレーの他にはありません。
専門家が選ぶベスト催涙スプレーF-605
F-605はフジテレビのTHEベストハウス123をはじめ、多くのテレビ・ラジオ・新聞・雑誌に取り上げられた実績がある本格催涙スプレーです。
既にマスコミを通じて知っている方も多いのではないでしょうか。
そういう意味では日本で最も有名で、最も信頼されている催涙スプレーと言えます。
F-605にはあらゆる優れた特徴が備わっており、最もトータルバランスが良い催涙スプレーです。
当店でも一番お勧めしていますし、実際に圧倒的な人気を誇ります。それではF-605の優れた特徴を順に見ていきましょう。
風に強い!抜群の飛距離!当てやすい!優れた独自の噴射方式
催涙スプレーは「スプレー」と名が付いているせいか、殺虫剤のように霧状に噴射するイメージが一般的なようです。
ほとんどの方が、ちゃんと説明するまでは「霧状に噴射する」と想像されています。しかし、実際に人間を撃退する場合にはそのような噴射では通用しません。
霧状だと通用しない理由1 距離の問題
想像してみてください。殺虫剤を虫にかける時、あなたは虫からどれくらい離れて噴射しますか?20cm?それとも30cm?もし人間にかける時、そんなに近づいたら手を掴まれてしまいます。
霧状だと通用しない理由2 風の問題
屋外での使用が前提となる催涙スプレーにとって風は大問題です。殺虫剤を使う場面で連想するのは無風の室内だと思います。これが横風のある屋外だったとしたら、同じように虫に当たると思いますか? 噴射したガスはすぐさま風に流されて、とても虫には当たらないでしょう。
人間に使用するためには、対人用として適した噴射方法であることが重要です。
射程距離が長く風に強いF-605
F-605は水鉄砲のように水滴状になった催涙液を、若干拡散させながら噴射します。水滴状なので射程距離が長く風に強い特性があり、拡散角度があるので命中させやすい。これは、催涙スプレーとして最も優れた噴射特性です。
催涙液は無風時に最大5m、多少の風があっても全く問題なく3mは直線に飛びます。拡散範囲は3mの距離で直径約30cmほどになり、丁度人間の顔全体にかかるイメージです。
使用上想定される距離3mにおいて、人間の顔全体に命中し、風を気にする必要もない。それがこのF-605に採用されているジェットミストという噴射方法です。
この動画を見たら、F-605がいかに実用的な性能を持っていることがよくわかると思います。
F-605は室内から屋外まで、日常のほぼ全てのシーンをカバーできる世界トップレベルの噴射能力を持った催涙スプレーです。
片手だけ瞬間噴射!方向間違えなし!究極のシンプル操作
催涙スプレーには必ず誤噴射を防止するための安全装置があります。
あるものはキャップを外したり、あるものはヘッドをひねったり、あるものは噴射ボタンを回転させたりといった具合に、使用する前に準備操作が必要です。
これは普段間違って噴射してしまわないために絶対必要な安全機構です。
安全装置の解除手順が複雑だと、実際に使用する時にタイムラグが生じます。
危険な状況下ではこの一瞬の遅れが生死を分けることも十分にあり得ます。
さらにパニック状態で混乱し、解除方法がわからなくなる恐れもあります。
このときに最も重要なのは[解除方法がシンプルなのか]と[噴射方向を間違えないか]です。
キャップを開けるというような両手が必要な解除操作では、それだけでも噴射までに相当の時間がかかります。
たかがキャップを開けるだけの作業でも、パニック時にはとても複雑な作業に感じるはずです。
ボタン部に特徴のない催涙スプレーは、噴射前に噴射方向を目で確認する必要があります。
手元を見るために、数秒間は相手から目をそらせなければなりません。
周囲が暗い場合においては、その確認がさらに困難なものになります。
間違えようのない確実性をもつF-605
F-605は本体の背側から親指を差し入れるだけで、自動的に誤噴射防止カバーが開きます。
そのままボタンを押すだけですぐに噴射できます。
特筆すべきなのは安全装置の解除と噴射がたった一つの動作で、しかも片手で済む点です。
両手で安全装置を解除するタイプの催涙スプレーと比較すると、片手だけで瞬時に使用できるF-605がどれほど優れているのかがわかるはずです。
F-605は構造上、[ボタンを押せる=噴射口が相手に向いている]となるため、噴射方向を間違える心配もありません。
噴射方向の確認がいらないという点は、一刻を争う緊急事態にはとても重要です。
瞬時に効く!強力に作用!世界最高峰の成分濃度
催涙スプレーは危険が迫った状況で使用します。
一刻も早く安全を確立するために、できるだけ短時間で、できるだけ強力に効果を発揮する必要があります。
そのため[いかに短時間で最大の効果を得られるか]が生死を左右するといっても過言ではありません。
そして、その即効性と効果の強さを決定づけるのが、催涙液の成分濃度です。
催涙スプレーと名が付けばどれでも効果は同じではありません。中には特別な意図が存在するのかと疑うほど弱い成分の催涙スプレーも実在します。
匂いだけ!?全く効き目のない催涙スプレーに驚愕|催涙スプレーの効果能力に関する注意
催涙成分の強さは18万SHUで世界最強
F-605は実際に米軍が採用していることからも性能の高さを理解できます。
市販の低品質催涙スプレーでは1万SHU程度の物も多いことを考慮すると18万SHUの凄さがわかります。
さらにF-605は独自の製法によって浸透力をが高くなっています。
そのため毛細管現象によって、付着した皮膚・角膜・涙腺などあらゆる部位に素早く確実に浸透します。
少量の命中で最も短時間に最大の効果を発揮する。それがF-605です。
容量に対して価格が安い!お得な容量単価
催涙スプレーの内容量に対するコストを容量単価と言います。
催涙スプレーは値段やサイズだけで選ぶのではなく、容量単価を考慮したほうがお得です。
催涙スプレーはほとんどがオンスという重さの単位で表現されています。
1オンス当たりいくらの価格になるのかを比較すると容量単価で比較ができます。
催涙スプレーは2オンス以上から容量単価が極端に安くなる傾向があります。
(1オンスは約28.35g)
1オンス当たりの容量単価比較 F-605は容量単価が半額以下!
まずはF-605と小型催涙スプレーを1オンス当たりの容量単価で比較してみます。
- B-603=1/2オンス=0.5オンス=3,780円
[1オンス当り7,560円] - F-605=2オンス=6,615円
[1オンス当たり約3,308円]
次はF-605の2オンスと同量の小型催涙スプレーを比較してみます。
- B-603(1/2オンス・3,780円)×4本
[2オンス分で15,120円] - F-605(2オンス・6,615円)×1本
[2オンスで6,615円]
F-605だと小型催涙スプレー約4本分の容量が半額以下の費用で購入できる計算になります。
このうように、容量単価を意識するとF-605がコストパフォーマンス的にも優れていることがわかります。
サイズも長さ10cm×直径3.5cmとコンパクトなので携帯時に全く負担になりません。
コストパフォーマンスに優れ、小型で携帯性が良く、小型催涙スプレーの約4倍の容量がある。それがF-605です。
ずっと使えて経済的!長い有効期限
催涙スプレーを含む圧力缶スプレー製品には必ず有効期限があります。
どのような技術を持ってしても圧力缶から微量に圧力が漏れてゆくため、いずれは十分な圧力がなくなり本来の噴射性能を維持できなくなります。
催涙スプレーではこの有効期限について注意が必要です。
購入後に十分な期間が残っていれば、それだけ長く使用できますので買い換え頻度が少なくなり経済的です。
さらに護身用品業界では食品表示偽装問題のように有効期限が偽装されている恐れもありますので、製造メーカーの信頼性も重要です。
F-605は国内メーカーTMM社が自社で管理する製造ラインで厳密な管理のもと製造されています。
製造から市場供給までのタイムラグがほとんどないので、当店では製造直後のたっぷり有効期限の残った製品を在庫できています。
当店の在庫品において販売後およそ3〜4年の使用が可能であり、これは驚くべき長寿命です。
F-605の価格から割り算して「年間当たりいくらなのか」「月間当たりいくらなのか」と考えると、維持コストもとても安いことがわかります。
抜群の採用実績
自分が選ぼうとしている催涙スプレーが、はたして国内や海外でどのように認められ、どんな実績があるのか、気になりますよね。
官公庁の導入については性能重視の場合と競争入札で安物だけが採用される場合とがありますが、性能重視の場合にF-605を始めとしたTMM催涙スプレーが採用されています。
F-605は日本国内で膨大な実績があるばかりでなく米軍も採用しています。
国内向けでは制約が多く納入先を公開できない例が多数を占めますが、それだけ重要な機関に採用され認められていると言えます。
最も注目すべきは米軍での採用です。軍の採用基準はとても厳しく、並大抵の製品では採用に至りません。
F-605はその米軍に採用され、世界中で大きな責任と役割を果たしています。
あとがき
F-605の特集はいかがでしたか?
F-605はこれからも業界の主役として活躍していく催涙スプレーであり、[選ばない理由が見あたらない]と断言できる沢山の長所が詰め込まれています。
専門家の視点から見ても欠点が見あたらない優れた催涙スプレーです。
F-605は万が一のときに必ず最大の性能を発揮し、あなたを救います。
迷ったらF-605。これをしっかり覚えておいてください。
催涙スプレーに関するコンテンツ
催涙スプレーに関する当店の人気コンテンツです。是非あわせてお読みください。